ポータブル電源と発電機の違いとは?

ポータブル電源と発電機の違いとは?

災害発生の多い国、日本。
ご家庭や職場で防災対策について話し合う機会も多々あるかと思いますが、非常時になくてはならないものの一つに挙げられる「電気」。日頃から準備万端と言う人もいれば、全く…と答える方もいるのではないでしょうか。
ここでは、非常用電源でツートップの「ポータブル電源」と「発電機」の違いについて、10個のポイントに分けてご説明したいと思います。

(1)サイズ

近年のポータブル電源は様々なニーズに対応したサイズが展開されていますが、一般的にはキャンプやアウトドア、そして災害時などでの利用を想定しており、一人でも持ち運べるコンパクトなサイズが多いです。
一方、発電機は出力や発電量が大きい分、サイズもそれに比例して大きくなりがちです。

(2)重さ

上記でも述べた通り、ポータブル電源は持ち運びを前提としているため比較的軽量のものが多く発売されています。
一番軽いタイプで2kg程度、大容量に属するものでも10kg強くらいが一般的なので、災害発生時などで避難所での宿泊や車中泊をするときに持っていくことが可能です。
発電機は最も軽いものでも10kg前後はあります。

(3)エネルギー源

発電機は燃料を使って自力で電気を作ることができますが、発電に使用する燃料は「ガソリン」です。言い換えるとガソリンが入手できれば、発電できますが、可燃性のため取り扱いに注意が必要となります。
また、必ずしも災害用に適したものとは言えません。ただし、最近では家庭用カセットボンベを使用できる機種も登場しています。一方、ポータブル電源は電気を蓄え、その電力を取り出して使用します。家に必ずあるACコンセントを使ってコードを経由すれば、気軽に繰り返し充電できる点が魅力です。
また、災害発生時の火災などを想定すれば、非常に引火しやすい可燃物質を自宅内に保管することは管理上で大きな負担になり得ます。そのため、ご家庭内で災害に備えるものとして、ポータブル電源の方がガソリンが必要な発電機よりも気軽に利用できると言えます。

エネルギー源

(4)出力や発電量

発電機は出力できる電量が、ポータブル電源より多めと言われています。
ただし最近では、ポータブル電源の大容量モデルも増えてきており、中には20,000Wh超の容量を持つ電源も登場しています。あながち発電機の方が電量が多いとも言い切れなくなっているのです。
EcoFlowが応援購入サイトで先行予約販売を行ったDELTA ProはEcoFlow史上最も高出力のポータブル電源となっており、容量もポータブル電源の中では非常に大きなサイズとなっています。

(5)メンテナンス

ポータブル電源には細かいメンテナンスは不要ですが、日常的に使用していない場合は自然放電が発生するため、半年に一度の充電が必要となります。
また長期保管の場合、電池残量を60~80%にした状態で、高温多湿を避けた風通しのよい場所での保管を推奨します。
発電機だと、1か月以上使用しない場合は、エンジン内部に目詰まりを起こさないよう、内部のガソリンを全て抜いておく必要があり
ます。また、長期間使用しない時でも、定期的にメンテナンスを行うことが推奨されています。

メンテナンス

(6)使用可能時間

ポータブル電源は、運転時間というよりは蓄電した電気を使い切るまで使用可能で、使用する機器の消費電力によって使用できる時間は変わります。
また貯めた電気を使い切った後は、再充電することで使用できます。
充電するのにある程度の時間が必要ですが、EcoFlowのポータブル電源ならば、X-Stream充電テクノロジーが搭載されているため、RIVERシリーズとEFDELTAの満充電にかかる時間はたったの1.6時間と業界最速級の充電速度です。

(RIVERシリーズの詳細をチェック)
(EFDELTAの詳細をチェック)

一方、機種や使い方にもよりますが、発電機の場合は燃料さえあれば10時間以上の連続運転が可能なものも珍しくなく、途中で燃料を補充すればさらに運転時間を伸ばすことができます。

(7)騒音

ポータブル電源は、蓄えた電気を家電製品に給電する際、特に大きな音が出ることはありません。
弊社で2021年夏に実施したに騒音テストの結果に基づくと、DELTA miniは正面から1m離れた場所の騒音レベルは約40~60dBでした。これは、最も大きい60dBでは普通の会話くらいに該当しますので、室内でも夜間でも問題なく使用することができます。
一方、発電機は燃料を使ってエンジンを駆動するため、どうしても騒音が発生します。たとえエンジン発電機よりも音がうるさくないカセットガス式であっても、1mの距離で騒音レベルを測定すると、90dB以上あると言われます。
この90dBというのは、大声や犬の鳴き声、騒々しい工場内と同じくらいの大きさに値しますので、静音タイプであってもある程度の駆動音は防げません。室内や夜間など、近隣の迷惑を考えると使用しにくい場面が多々あります。

ポータブル電源

(8)室内での使用

発電機は燃料を燃やして発電することから「排気ガス」が発生します。閉め切った室内での使用では酸欠や一酸化素中毒に注意が必要となりますし、臭いの問題も軽視できません。
ポータブル電源は、排気ガスや臭いの問題が全くないため、使用する場所を選びません。

ポータブル電源

(9)寒冷地や高温多湿での使用

発電機は燃料を燃やして発電するため、気温や湿度にあまり影響を受けずに使用することができますが、ポータブル電源はリチウムイオン電池の特性上、-10度以下の低温下などでは電池残量が急激に減少することもあります。

ポータブル電源

(10)SDGs(持続可能な開発目標)の観点

化石燃料を使う発電機は、SDGs(持続可能な開発目標)に適う発電方法とは言いかねます。
ポータブル電源であっても家庭用100Vコンセントからの充電では火力発電の電気が含まれる可能性がありますが、ソーラーパネルによる充電であれば、100%再生可能エネルギーによる充電となり、SDGsに適った充電方法と言えるでしょう。

ポータブル電源

まとめ

今回は、ポータブル電源と発電機の違いについて紹介していきました。ぜひみなさんの購入時の判断材料として参考にしていただければ幸いです。

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