EcoFlow Japan

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EcoFlowサポート

よくあるご質問

EcoFlowが独自開発した「X-Stream充電テクノロジー」(特許申請済)は、アダプターの無いケーブルを通して高効率で充電することが可能です。

従来の充電方式は、交流電源(AC)から直流電源(DC)に変換するための「重たいアダプター」がケーブルに付き、充電にも長い時間が掛かりました。

EcoFlowのBMSは、バッテリーセルを安全に監視・調整するよう設計されており、過電圧、過電流、過昇温などから保護する役割を提供しています。当社のBMSシステムは、バッテリーの充放電をより正確に制御する高度なアルゴリズムを含んでおり、バッテリーがシステムモジュールとより効率的に通信することが可能です。

X-Boostとは、高度なアルゴリズムにより、定格出力1400W超の電気製品の動作電圧を下げ、消費電力を定格出力1,400W以下に抑えることで稼働させる機能です。

「純正弦波(せいげんは)」とは家庭用コンセントのAC電源から流れている電流の波形で、なめらかな曲線で規則正しい形状をしています。現在、 家電製品の多くは家庭用コンセントで使用しております。弊社ポータブル電源のAC 100Vコンセントは、全部純正弦波を採用しております。

100%充電後長期保管する場合は、三ヶ月経っても、80%以上の電気量を保持することができます。

注文しましたが、注文確認メールが届いていない場合は

hello.jp@ecoflow.comまでご注文内容をお問い合わせください。

機内持ち込み制限があります。事前に航空会社にご確認をお願いします。

各国により、ご購入ルートが違いますので、

お手数をおかけしますが、hello.jp@ecoflow.comまでお問い合わせください。

DELTA Pro: サイクル3500回以上(80%+)                                                  

EFDELTA:サイクル 800回以上(80%+)                                                                    

DELATA mini: サイクル 800回以上(80%+)                                                          

DELATA  Max:  サイクル800回以上(80%+)                             

RIVERシリーズ:サイクル 800回以上(80%+)         

100%使い切る利用方法は、リチウムイオン電池の特性上あまり好ましくありません。

また、電池残量0%のまま長時間放置すると過放電になるリスクがございます。

(ここでいう過放電は充電禁止電圧を下回ってバッテリー交換が必要となる状態を意味します)

上記の理由から、仰る通り20%くらい残しておくほうがバッテリーには優しいかと存じます。

リチウムイオン電池を長持ちさせる方法は下記の通りです。

1、適温環境下での使用

極端な環境下での充電はやはりバッテリーに負荷がかかります。

一般的に約0℃ ~ 45℃の環境では問題なく充電ができますが、

約0℃を下回る寒い環境下はバッテリーに好ましくない影響を及ぼします。

バッテリーの保管や使用は、約0℃ ~ 45℃の範囲をおすすめいたします。

2、長期間使用しない時の保管方法

保管時は本体の充電容量を50~70%程度にして電源OFFにしてください。

また、高温・低温多湿を避け、直射日光の当たらない風通しの良い場所で保管してください。

安全上3ヶ月に一度程度、電源をONにして適切な充電容量を確認・維持し、各部の機能に異常が無いか確認をお願いいたします。

3、必要な充電回数を減らす

リチウムイオン電池は消耗品ですので充電するたびに寿命が短くなることは避けられません。

放電容量の合計が100%になるごとに1サイクルとカウントされますので、

必要な充電回数を減らすことより不必要な充電をしないように気を付けて

使用することが長持ちポイントとなります。

充電しながら給電するということです。

パススルーにてご利用いただけますが、

前提条件として充電電力より出力電力が小さくなくてはなりません。

デバイスの出力電力が充電電力より大きくなると、バッテリーが蓄電できなくなり、電源が切れてしまいます。

長期的にこのようにご利用すると、多少バッテリーのサイクル劣化、寿命短命化に繋がります。

電池の寿命を測る指標として「サイクル」というのがあり、1サイクルは0%の状態から満タンの100%まで充電して、

その電気が0%になるまで放電し切った状態を指します。一般的なリチウムイオン電池は充電が約20%~80%の状態のときに最も性能を発揮するそうです。

過度な振れ幅(100%~0%)はバッテリーに負担がかかります。

例えば:スマホに充電しながら、ゲームなどを操作するのをおすすめしないと同様です。

パススルー使用によって消耗が大きくなる場合がございますので、頻繁にパススルー使用をしないようにお願いいたします。

①ご自宅の壁にございますACコンセントからポータブル電源本体にAC充電中

②ポータブル電源本体のACコンセントから他の端末に給電

上記2つを同時に行っている場合、電流は壁のACコンセントから

ポータブル電源を通過して端末に行くため、端末に電力供給しているのは

ポータブル電源ではなく、壁のACコンセントとなります。

ACコンセントからの電力供給が停止した場合、

30ms以内にバッテリーから直接電力供給が行われるモードに自動的に切り替わりますが。

0msでの切り替えには対応していないため、

データサーバーやワークステーションのような完全なUPS機能を必要とする

デバイスに使用するのはオススメいたしませんが。

EcoFlowは環境保護に全力で取り組んでいます。

製品の製造過程でも汚染物質をできるだけ減らす為、フリースプレー塗装を採用しております。一般的な塗装は、溶剤として使用する塗料にVOC(揮発性有機化合物)を含有しております。しかしフリースプレー塗装とは吹付け塗装工程と異なり、樹脂(プラスチック)を流し込んで硬化させて成形する方法でございます。

樹脂と樹脂の流れが合流するところに最終的に傷のような模様が生成されてしまいます。長さや薄さなどの個体差はありますが、EcoFlow DELTA シリーズ(EFDELTA ・DELTA mini)すべての製品に入っております。

いずれも破損等不具合やその前兆ではなく、耐久性にも問題はございません。ご安心ください。

過充電や過放電はある程度、バッテリー寿命に影響を与えるかと存じます。100%使い切る利用方法は、リチウムイオン電池の特性上あまり好ましくありません。

また、電池残量0%のまま長時間放置すると過放電になるリスクがございます。

(ここでいう過放電は充電禁止電圧を下回ってバッテリ交換が必要となる状態を意味します)

その為、ご使用いただかない時も電池残量0%にはしないほうが良いかと存じます。

長期間使用しない場合は、本体の充電容量を50~70%程度にして電源OFFにし、

高温・低温多湿を避け、直射日光の当たらない風通しの良い場所に

保管していただきますようお願いいたします。

安全上3ヶ月に一度程度、電源をONにして適切な充電容量を確認・維持し、

各部の機能に異常が無いか確認をお願いいたします。

弊社ポータブル電源はBMS電池管理システムを搭載し、バッテリーセルの性能を最適化しております。

弊社独自開発のX-Stream技術による、本来のポータブルバッテリーよりも

電力の供給量を上げることで、通常よりも時間を短縮して充電することを実現しています。

その為、急速充電が通常充電よりバッテリーへの負担が大きいということはございません。

なお、極端な環境下での充電はやはりバッテリーに負荷がかかります。

一般的に約0℃ ~ 45℃の環境では問題なく充電ができますが、約0℃を下回る寒い環境下はバッテリーに好ましくない影響を及ぼします。

バッテリーの保管や使用は、約0℃ ~ 45℃の範囲をおすすめいたします。

また、電池は消耗品ですので充電するたびに寿命が短くなることは避けられません。

弊社製品は放電容量の合計が100%になるごとに1サイクルとカウントされますので、

充電速度より、充電回数が電池劣化の要因になるかと存じます。

必要な充電回数を減らすことより不必要な充電をしないように気を付けて使用することが長持ちポイントになります。

弊社商品はネット販売のみだけではなく、実店舗でも販売をおこなっておりますので、

下記の実店舗での展示品をご確認いただくことが可能です。

▼EFDELTA・110Wソーラーチャージャー取扱店舗

ヨドバシカメラ・ビックカメラ・コジマ・ヤマダ電機などの家電量販店

▼RIVER シリーズ取扱店舗

ゼビオリアル店舗

各店舗の商品在庫数や取扱状況・運営時間などは把握できないため、

ご来店前に各店舗様にお問い合わせをお願いいたします。

AC充電コンセントにつきまして、

下記、サポートセンターへお問い合わせいただくことにより

ご対応させていただくことが可能でございます。

▼サポートセンターメールアドレス

support.jp@ecoflow.com

お手数をお掛けして申し訳ございませんが、上記メールアドレスまで再度、お問い合わせいただけます様、お願い申し上げます。

弊社は中国の深圳が本社となっており、

現在はサンフランシスコ、香港、日本にも拠点がございます。

弊社商品は本社がございます中国製となっておりますが

すでに防災製品等推奨品マークを取得しており、

品質に関しては厳しい審査基準をクリアした製品となっておりますのでご安心ください。

また、製品の品質だけではなく

日本で購入いただいた場合は、アフターサービスを含め

日本拠点で日本人スタッフが対応させていただいておりますので

こちらもご安心ください。

弊社製品は現時点で、

お客様ご自身でのバッテリー交換に対応しておりません。

また、弊社でのバッテリー交換サービスについても

今後、提供を検討させていただいておりますが

具体的なサービス開始時期や価格などについては

現時点で未定となっております。

現在、当店で販売している下記、RIVERシリーズ5機種はWi-Fi機能を搭載しております。

EFDELTAにつきましては搭載しておりませんので、ご注意ください。

▼RIVERシリーズ(Wi-Fi機能を搭載)

RIVER

RIVER Max

RIVER Pro                                                                                                  

RIVER Plus                                                                                                              

RIVER Max Plus                                                                                                 

▼DELTA mini(Wi-Fi機能を搭載)

▼DELTA Pro(Wi-Fi機能を搭載)

▼EFDELTA(Wi-Fi機能を非搭載)

▼DELTA Max(Wi-Fi機能を搭載)

弊社の蓄電池は、HEMSシステムに対応するように開発されたものではありませので、ご導入されたいaiseg2には対応できない恐れがあります。万が一、ご使用に際して不具合等が生じた場合、弊社は一切の責任を負いませんので予めご了承ください。

シガーソケットで充電できることにつきましては、実際に車のエンジンが始動した後に生成される電気です。車のバッテリーから充電ではありません。

シガーソケットで充電する場合は、車のエンジンが始動した後に、ポータブル電源を接続してください。

注意点2つがあります。

1.長時間でシガーソケットで充電しないように。

2.車のエンジンが始動している状態にご利用ください。

大変申し訳ございませんが、他社様のソーラーパネルに関しましては動作保証はいたしかねます。

EFDELTAの場合は弊社のAPPに接続できません。
ご了承ください。


本体のEFDELTAが放電した場合は自動充電になるかと存じます。

周波数切替方法につきましては、

ポータブル電源本体の電源を立ち上げていただき、

背面のAC ON/OFFボタンがOFFの状態(AC電源ボタンが点灯していない状態)で、

AC ON/OFFボタンを10秒以上長押ししていただければ、

周波数を切り替えることが可能となっております。

EFDELTAソーラーチャージ入力規格は最大400Wでございます。

400Wを超える場合、オーバーした分はカットされます。

160Wソーラーパネル3枚を直列接続した場合、理論上

最大160W×3=最大480Wで発電できるという計算になりますが

ソーラーパネルの発電量は、製品の型式、容量、設置条件に依存するほか、地域、日射量、気温、設置角度など、さまざまな条件によって変化しますので常に出力MAX値での発電は難しいと思います。

パネルの温度上昇による損失ロスも考慮し、実発電量としては快晴日には定格の7掛け~9掛けになる事が多く、160Wソーラーパネル1枚あたりの発電量は110W~140Wになる事が想定されます。

また、太陽の発電量は一定ではなく、

快晴時は正午を頂点に左右対称の山を描いて発電量は推移いたしますので

110W以下で発電する時間帯もあるかと存じます。

以上の理由により、160Wソーラーパネル3枚直列接続の発電量は

330W~420Wになる場合が多いかと思いますので

EFDELTAのソーラーパネル入力上限がオーバーし、

ロスが発生してしまう可能性は少ないかと存じます。

定格出力1,400W以上&純正弦波の発電機でDELTA miniに1.6時間でフル充電可能です。

最大8Aで充電される際は、本製品に繋げるデバイスは1台のみとしてください。それに、分岐ケーブルを使って本製品に充電しながら複数のデバイスに同時充電しないでください。

DELTA miniのソーラーパネル入力規格は、最大300W、11~75V、10Aとなっております。

160Wソーラーパネル1枚の出力特性は下記の通りです。

定格出力:160W

開放電圧:21.4V(Vmp 18.2V)

短絡電流:9.6A(Imp 8.8A)

上記のことから、160Wソーラーパネル2枚を直列接続して利用いただくことが可能でございます。

110Wソーラーパネルの場合、3枚を直列接続した場合の発電力は、

160Wソーラーパネル2枚直列接続した場合と相当でございますので、

160Wソーラーパネル2枚を購入した方がご負担が少ないかと存じます。

現在、弊社製品EFDELTA miniには、エクストラバッテリーの取り扱いはございません。

全国のEVステーションで最大3,000Wもの高速充電が可能です。

400Wソーラーチャージャーを設置すると、常に太陽に向いて自動で旋回することで約30%も発電効率を上げることができる装置なのです。

DELTA PROの電池素材は安全性の高い「LiFePO4(リン酸鉄リチウムイオン電池)」を採用しており、充放電サイクルは脅威の3500サイクル(残存80%)、6500サイクル(残存50%)を実現しています。10年~20年と末長く安全にご使用いただけます。

DELTA Proは、ポータブル電源では想像できないほどの容量「3,600Wh /1,125,000mAh」を誇ります。それに、1台で専用エクストラバッテリーを2台接続可能なので、ダブルボルテージハブで接続したEcoFlow DELTA Pro2台は、最大4個のエクストラバッテリーを接続することができます。 これにより「3,600Wh~21,600Wh」の容量を選べて変えられる、脅威の汎用性を誇る超大容量の家庭用蓄電池となります。

DELTA Proのご購入につきましては、現在Makuakeにて応援販売されていますので、

公式サイトより請求書の発行は使用不可ということです。

業務用で購入したいのでしたら、普通に買っていただいて、領収書の発行が可能ですが、請求書の発行は対応しかねます。

手数ですが、DELTA Proの請求書の発行はMakuakeまでお問い合わせください。

オプションのEVアダプターやスマートホームパネル、スマート発電機などは、後日、単独でのリターンの追加を予定しております。 現在、Makuakeにリターン追加の申請中で、許可されましたら、応援購入可能となります。

環境と使用状況によって変わりますが、DELTA Proファン作動中の音は1メートル内でおおよそ48~60dBになっています。

DELTA Pro とDELTA Pro エクストラバッテリー 保管温度範囲-10~45℃(最適な範囲は20~30℃) 最適な作動温度範囲20~30℃ 放電温度範囲-10~45℃ 充電温度範囲0~45℃ 作動湿度範囲(相対湿度)30~70% -Smart Generatorは 作動温度範囲-15~40℃

DELTA Pro本体の後部にエクストラバッテリーとの接続口があります。エクストラバッテリーとの接続ケーブルは、75cmの長さ、2.5cm直径の太さ、やや硬めの素材になっています。

可能です。EV充電ステーションからDELTA Proに充電するためには、別売りのEV変換アダプターが必要になります。充電する際、EVステーションのプラグに変換アダプターを差し込んでから、DELTA Proのインフィニティポートに繋げて充電してください。

DELTA Pro1台のみでは、100Vの電力しか提供できませんので、三菱PHEVに充電するには、200Vの電力が必要かと存じており、DELTA Proから三菱自動車のPHEVに充電できません。

EVステーションからDELTA Proに充電している際に、パススルー機能はご利用できません。

DELTA Pro2台+ダブルボルテージハブからは、二相200Vの電気回路になりますので、三相200Vの機械に給電できません。

オルタネーターの電圧の情報が必要です。DELTA Proの電圧が48Vで、DELTA Proに接続するには、オルタネーターから出る電圧を48Vに変換する必要があります。

ポータブル電源が充電する場合:電力残量の少ない方に先に充電します。両方の電力残量が同じになってから、同時充電を行います。

ポータブル電源が放電する場合:電力残量の多い方から先に放電します。両方の電力残量が同じになってから、同時放電を行います。

申し訳ございません。EcoFlow RIVER シリーズ同士では接続することはできかねます。容量を拡張したい場合は専用のエクストラバッテリーをお使いください。

申し訳ございません。EcoFlow RIVER Proの専用エクストラバッテリーはソーラーパネルからは直接充電することはできません。EcoFlow RIVER PROに接続の上、ソーラーパネルでの充電を行ってください。

DELTAシリーズ:    


注意事項:

ご利用のソーラーチャージャーの規格、設置環境やデバイスの組み合わせによって充電時間が異なります。

電気特性によって、利用できない発電機もあると思われますので、予めご了承ください。

ご利用の際は、各商品ページの使用注意事項をよく読んでからご利用ください。

RIVERシリーズ:


注意事項:

RIVERシリーズはX-Boost機能をご利用になる際に、1200w以上の電機製品と接続し、本体が不具合が発生する可能性がございます。 また、対応範囲外でご利用される場合は、保証対象外となります。ご理解いただけますと幸い。

ご利用の際は、各商品ページの使用注意事項をよく読んでからご利用ください。

スマートホームパネルは現在、日本の規格に合わせたものを開発中でございます。 今後、開発と調査の上、活動レポートやSNS、Youtubeなどで詳しくご報告してまいります。 現状、わかっているものはお伝えさせていただきます。 ・スマートホームパネルの設置はそれほど難しいものではありませんが、日本の法律上、専門の業者にお願いする必要がございます。 ・専門の業者様、工事価格等も調査中であり詳細を今後、お伝えできればと考えております。 ・スマートホームパネルを設置するには、機材の取り付けと、各回路(最大10回路対応)のブレーカーとの接続が必要になります。DELTA Proを、分電盤や回路の間に入れるのではなく、DELTA Proが電源として、スマートホームパネル経由で各回路に電力を供給します。スマートホームパネルは、基本各回路のブレーカーとコンセントの間に入るイメージです。 ・電気工事の際に10回路の配線を選択して接続工事を行う必要があります。DELTA Proで回路設定の変更などはできません。 ・2台のDELTA Proに加えて、Double Voltageハブかスマートホームパネルがあれば、200Vの機器に対応できます。DELTA Pro2台でスマートホームパネルに接続した場合、200Vの回路を作ることができます。


スマートホームパネルでDELTA Proの電気を使い切った場合、かつ、系統電力が安定して給電している場合、自動に系統電力に切り替えます。スマートホームパネルの取付はリフォーム業者や電気工事業者に工事を依頼する必要があります。

スマートホームパネルは家の配電盤と電化製品の間の線路に設置されますので、二次側になるかと存じます。単層3線(100V/200V)に対応しています。DELTA Pro1台でもスマートホームパネルを経由して、家庭の電化製品に給電できますが、100Vの出力になります。DELTA Pro2台でスマートホームパネルに接続すると、単相200Vの出力が可能になります。

スマートホームパネルは、単相(100V/200V)に対応しますが、三相200Vに対応できません。

申し訳ございませんが、弊社は工事代行サービスを提供しません。電気工事業者にお問い合わせください。

Infinityケーブルは、スマートホームパネルとDELTA Proと接続するケーブルです。長さは2mですが、現在延長ケーブルがないので、スマートホームパネルの近くに設置する必要があります。

2台のDELTA Proに加えて、Double Voltageハブかスマートホームパネルがあれば、200Vの機器に対応できます。DELTA Pro2台でスマートホームパネルに接続した場合、200Vの回路を作ることができます。

注意:(スマートホームパネル同捆されるのInfinity ケーブルは一本のみ、DELTA Pro2台でスマートホームパネルに接続した場合、もう一本別途購入必要)

分電盤からケーブルの長さは1.5メートルあり、スマートホームパネルからDELTA Proまでの接続ケーブルは2メートルあります。

はい、ソーラーパネルを2枚並列させるには公式サイトで販売している「二股ケーブル」が必要となります。

160Wのソーラーパネルと110Wのソーラーパネルの電圧と電流それぞれが異なって、

二つソーラーパネルご利用する際に、imp(最大出力動作電流)を統一するために、

160Wの方は110Wの方の電流(6A)になると考えられます。


ご恐縮ですが、160W+110W=270Wという効果が発揮することができないと思われます。

二つを接続した後、一番良い日照条件と角度など色々要素を考えると、

理論値約180w位の出力値だと思われます。

DC5521-DC5525ケーブル に関しては、ノートPC用電源、モニター電源、無人機電源、ルーター電源などご利用いただけます。

お手持ちはこのような製品がございましたら、ご利用いただけます。

IOT モードでは、アプリのネットワーク接続プロセスが完了すると、デバイスがインターネットに接続されます。一度接続すれば、スマートフォンがインターネットにアクセスできる限り、いつでもどこでも EcoFlow アプリを使用して、デバイスをリアルタイムで監視 / 制御できます。

step1:[デバイスリスト]ページの右上隅にある[+]アイコンをタップして、使用するデバイ スを選択します。 

step2: ページに表示される指示に従います。Wi-Fi アイコンの点滅が始まるまで[IOT]ボタン を長押しします。[液晶パネルの Wi-Fi アイコンが点滅していますか]にチェックを入れ て[次へ]をタップします。 

step3:スマートフォンの Wi-Fi 設定で、[EcoFlow_XXXX]という名称のホットスポットをタッ プして接続します。正常に接続されたらアプリの画面に戻ります。 

step4: インターネット接続設定画面で、Wi-Fi リストの[更新]ボタンをタップし、設定したホ ットスポットを選択します。正しいパスワードを入力し、[接続]をタップします

EcoFlowアプリマニュアルをダウンロードすることが可能です。

ぜひご利用ください。

EcoFlowアプリマニュアル

 1 台のデバイスは1つのアカウントにのみ接続できますが、1つのアカウントを使用して複数のデバイスを接続できます。

1、プログレスバーが5%で止まる場合、ホットスポットEcoFlow_xxxxとスマホの接続が切れていないか、若しくはスマホの設定やクリーナー系アプリによってEcoFlow_xxxxが遮断されていないか確認して下さい。EcoFlow_xxxxはインターネットの無いホットスポットである為、遮断される場合があります。

2、プログレスバーが5%~95%の間で止まる場合、以下のように確認して下さい。

2.1:ルーターのWi-Fi名(SSID)が正しく選択されていること、パスワードに間違いが無いことを確認して下さい。

2.2:ルーターの周波数帯が2.4Ghzであることを確認して下さい。

2.3:スマホでルーターのWi-Fiに接続し、ルーターのインターネットに異常が無いことを確認して下さい。ルーターの電波が弱い場合、デバイスをなるべくルーターに近づけて再度試して下さい。

2.4:ホームルーターのネットワークに切り替える場合、ルーターの外部ネットワーク連続が正常であるかどうか、例えばgoogle,facebookなどのウェブサイトにアクセスできるかどうかを確認してください。

2.5:Wi-Fiアイコン信号が3プレーム以下であることを確認してください。電波が弱い場合、設備をルーターに近づけてください。RIVERシリーズの設備をテーブルなどのような高い場所に置いて再度試してください。

3、上記の方法で問題を解決できない場合、デバイスを再起動してから再度試して下さい。

4、再起動しても問題を解決できない場合、RIVERシリーズはLEDライトボタン+DC電源ボタンを、DELTAシリーズはIOT RESETボタンをピープ音がなるまで10秒以上長押しし、デバイスを初期化してから再度試して下さい。

5、初期化しても問題を解決できない場合、点検を案内して下さい。

当社が運営するEcoFlow Japan公式オンラインストアでご購入されたすべての製品には、以下の限定的保証がつきます。保証期間は、商品到着日から起算され、製品を使用することにより、保証規定に同意したものとみなされます。

保証期間:

保証期間

保証について、詳細を見る。

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