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忙しい毎日を支える超大容量・急速充電モデル
忙しい毎日を支える
超大容量・急速充電モデル
あらゆるシーンの充電を1台で
EcoFlowについて
製品仕様
合計出力：
300W
1ポート出力：
USB-C1:140W、USB-C2:140W、USB-C3:65W、USB-C4:65W
入力：
320W
容量：
27,650mAh(99.54Wh)
出力ポート：
USB-C ×3
USB-Cケーブル ×1
サイズ：
166 × 55 × 58mm
重量：
約699.4g
ディスプレイ：
LCD
アプリ連携：
可能
FAQ
対応デバイスを教えてください。
MacBook Pro/Air、iPhone、iPad、Dell XPS、Samsung Galaxyなど、USB-Cポートを備えた各種ノートPC、スマートフォン、タブレット、ヘッドフォン、スマートウォッチ、ゲーム機、およびその他デバイスに対応しています。
対応する充電プロトコルと各ポートの最大入出力を教えてください。また、パススルー充電（モバイルバッテリー本体を充電しながら他のデバイスに充電または給電）には対応していますか？
EcoFlow RAPID Pro Power Bank（27,650mAh, 300W, 140W USB-Cケーブル内蔵）
入力: USB PD3.1 / PD3.0、PPS、QC3.0、AFC、BC1.2
出力: USB PD3.1 / PD3.0、PPS、QC3.0、AFC、Apple 2.4A、BC1.2、SCP、FCP、UFCS
最大入力：140W(USB-C1/C2)
最大出力：140W(USB-C1/C2), 65W（USB-C3/C4）
いずれの製品もパススルー充電に対応し、出力は接続デバイスの電力需要および接続ポートに応じて変化します。
入力: USB PD3.1 / PD3.0、PPS、QC3.0、AFC、BC1.2
出力: USB PD3.1 / PD3.0、PPS、QC3.0、AFC、Apple 2.4A、BC1.2、SCP、FCP、UFCS
最大入力：140W(USB-C1/C2)
最大出力：140W(USB-C1/C2), 65W（USB-C3/C4）
いずれの製品もパススルー充電に対応し、出力は接続デバイスの電力需要および接続ポートに応じて変化します。
記載されている容量よりも実際に充電できる容量が少ないのはなぜですか？また、実際に使える容量や充電回数の目安の考え方を教えてください。
一般的に、回路損失や充電を行う際の電力変換で損失が生じるため、記載されたバッテリー容量と実際に使用できる容量が異なります。
デバイスやRAPID本体を安定して急速充電するにはどうすれば良いですか？
安定した急速充電を続けるために、以下のポイントに注意してご使用いただくことを推奨します。
1. 高出力充電器の使用 USB PD（65W以上）などの急速充電プロトコルに対応した高出力のAC充電器を使用してください。
2. 高性能な充電ケーブルの使用 純正または高性能な充電ケーブル（5A、240W出力に対応したものなど）を選び、コネクタをきれいにしてしっかりと接続してください。また、長すぎるケーブルの使用は避けてください。
3. 充電するデバイスの互換性を確認 接続したデバイスが急速充電プロトコルに対応していることを確認してください。サポートしていない場合は、急速充電はできません。
1. 高出力充電器の使用 USB PD（65W以上）などの急速充電プロトコルに対応した高出力のAC充電器を使用してください。
2. 高性能な充電ケーブルの使用 純正または高性能な充電ケーブル（5A、240W出力に対応したものなど）を選び、コネクタをきれいにしてしっかりと接続してください。また、長すぎるケーブルの使用は避けてください。
3. 充電するデバイスの互換性を確認 接続したデバイスが急速充電プロトコルに対応していることを確認してください。サポートしていない場合は、急速充電はできません。
本体に表示されている電力 / 電圧 / 電流値が、EcoFlowアプリの表示と異なるのはなぜですか？
電力 / 電圧 / 電流値をはじめ、EcoFlowアプリに表示される情報は、定期的にモバイルバッテリー本体からクラウドに送信されるデータです。そのため、データの反映までにタイムラグが生じ、表示データが一致しない場合があります。
バッテリー寿命、使用環境および保管環境について
RAPID Proシリーズのモバイルバッテリーは、約300回のサイクル寿命を備えています。高度3,000メートル未満、0°C～+40°C環境での使用を推奨しています。長期間使用しない場合は、 -20°C～+40°C範囲内の環境で保管し、3ヵ月に一度を目安に充放電を行ってください。
飛行機への持ち込みは可能ですか?
原則として可能です。国際民間航空機関（ICAO）および、ほとんどの航空会社の規定で100Wh以下容量のモバイルバッテリーは機内への持ち込みが許可されています。RAPID Proシリーズのモバイルバッテリーはいずれも100Wh以下のため、機内への持ち込みが可能です。ただし、航空会社ならびに国・地域によって持ち込みまたは使用が禁止されている場合もあるため、ご出発前に必ずご確認ください。
開封してすぐに使用できますか?
開封してすぐにご使用いただけます。ただし、本製品の機能は継続してアップデートされているため、最新の性能でより便利にご使用いただくために、ご使用開始前にEcoFlowアプリに接続して最新のファームウェアにアップデートいただくことをお勧めします。
EcoFlowアプリではどのような機能を使えますか？また、モバイルバッテリー使用するためにEcoFlowアプリとの接続は必須ですか?
EcoFlowアプリでは、使用状況のモニタリングやファームウェアアップデート、デバイス管理、ディスプレイテーマの変更、スマートな充電制御など幅広いスマート機能をご使用いただけます。EcoFlowアプリと連携させなくても、充放電機能はご使用いただけます。
RAPID本体をWi-FiまたはBluetooth経由でEcoFlowアプリに接続する方法を教えてください。
本体画面の [Settings] > [Wi-Fi & BLE] に移動し、確認ボタンを押してスイッチをオンにします。
EcoFlowアプリを使用している端末で、Bluetooth が有効になっていることを確認してください。
Wi-Fi 接続: EcoFlowアプリのホームページで、右上隅にある [+] アイコンをタップし、[デバイスの追加]を選択、次のページでRAPID Proを選択すると、ペアリングページにリダイレクトされます。 接続する Wi-Fi ネットワークを選択してパスワードを入力し、[次へ] をタップしてください。 接続が成功すると、アプリはデバイスページに移動し、Wi-Fi アイコンが画面の上部に表示されます。 (*2.4GHz Wi-Fi のみ対応。接続に失敗した場合は、画面上の指示に従って再試行してください。)
Bluetooth 接続: ペアリングページで、下部にある [後でセットアップ] をタップして Wi-Fi 設定をスキップすると、デバイスページにリダイレクトされます。上部のデバイス名の横にBluetoothアイコンが表示されていれば、正しくBluetooth接続されている状態です。 Bluetoothモードの間に、デバイスページの右上隅にあるクラウドアイコンをタップすることで、Wi-Fi設定も可能です。
EcoFlowアプリを使用している端末で、Bluetooth が有効になっていることを確認してください。
Wi-Fi 接続: EcoFlowアプリのホームページで、右上隅にある [+] アイコンをタップし、[デバイスの追加]を選択、次のページでRAPID Proを選択すると、ペアリングページにリダイレクトされます。 接続する Wi-Fi ネットワークを選択してパスワードを入力し、[次へ] をタップしてください。 接続が成功すると、アプリはデバイスページに移動し、Wi-Fi アイコンが画面の上部に表示されます。 (*2.4GHz Wi-Fi のみ対応。接続に失敗した場合は、画面上の指示に従って再試行してください。)
Bluetooth 接続: ペアリングページで、下部にある [後でセットアップ] をタップして Wi-Fi 設定をスキップすると、デバイスページにリダイレクトされます。上部のデバイス名の横にBluetoothアイコンが表示されていれば、正しくBluetooth接続されている状態です。 Bluetoothモードの間に、デバイスページの右上隅にあるクラウドアイコンをタップすることで、Wi-Fi設定も可能です。
パススルー充電ができない時があるのはなぜですか？
パススルー充電を行う場合、AC充電器の定格出力が20W以上必要です。また、充電デバイスの全負荷動作を確保するため、入力電力が出力電力を上回っている必要があります。
1 機内への持ち込み制限は、航空会社ならびに国・地域によって異なります。ご出発前に必ずご確認ください。
2 機種に応じて異なります。
