Qi2 15Wワイヤレス充電対応 EcoFlow RAPID Mag Power Bank(10,000mAh)
Qi2ワイヤレス充電
36W USB-C充電
パススルー充電
安全設計
Qi2ワイヤレス充電規格に準拠し、最大15Wの急速ワイヤレス充電を実現。最大7.5WのQi1規格に比べて2倍のスピードで急速充電が可能です。
USB-C入出力ポートを1つ搭載しているため、ケーブルを接続すれば最大36Wの急速充電が可能。iPhoneはもちろん、イヤホンやスマートウォッチなど幅広い機器に対応します。
パススルー充電対応により、本体を充電しながら他のデバイスに給電可能。充電中のRAPIDが、お手軽ワイヤレス充電パッドに。寝ている間、充電中のRAPIDにスマホを置いておくだけで、翌朝にはどちらもしっかりフル充電。
独自の冷却構造と500万回/日以上のリアルタイム温度モニタリングにより、バッテリー温度を42℃以下にキープ。発熱を抑えることで安全性も向上し、バッテリーの劣化も防ぎます。厳格な安全性試験に合格しているため、長く安心して使えます。
強力マグネット
一体型スタンド
超薄型 & 大容量
シンプル & 多機能
従来製品からさらにパワーアップした強力マグネットを搭載。移動中のカバンやポケットの中でもしっかりスマホを固定します。また、より幅広いスマホケースが使えるように。
横置きも縦置きもできるコンパクトなキックスタンドを内蔵。動画の視聴やビデオ通話/会議まで、ハンズフリーで快適に使えます。
iPhoneを約1.7回充電できる10,000mAhの大容量をわずか1.6cmの超薄型ボディに。ポケットやインナーケース、小さいハンドバッグでも邪魔にならず持ち運べます。スマートフォンをセットしても片手で使いやすいスリムなデザインです。
シンプルなLEDライト表示により、バッテリー残量を一目でわかりやすく確認。ミニマルなデザインで直観的に使える便利な一台です。
仕様
USB-C出力
5V/9V/12V⎓3A, 15V⎓2.4A, 36W 最大
USB-C入力
5V/9V/12V⎓3A, 15V⎓2.4A, 36W 最大
1.RAPID本体を充電しながら、他のデバイスに充電できますか?また、ワイヤレス充電とUSB-C充電を同時にできますか?
いずれも可能です。本体充電中に最大25W出力のワイヤレス充電を行うためには、30W以上の出力に対応したACアダプターおよびUSB-Cが必要です。また、USB-C経由でデバイスを充電している場合、デフォルト設定ではワイヤレス充電がオフになります。同時に使用したい場合は、本体のボタンを3秒間長押ししてください。
1.RAPID本体を充電しながら、他のデバイスに充電できますか?また、ワイヤレス充電とUSB-C充電を同時にできますか?
いずれも可能です。本体充電中に最大25W出力のワイヤレス充電を行うためには、30W以上の出力に対応したACアダプターおよびUSB-Cが必要です。また、USB-C経由でデバイスを充電している場合、デフォルト設定ではワイヤレス充電がオフになります。同時に使用したい場合は、本体のボタンを3秒間長押ししてください。
2.充電中にスマートフォンが熱くなることがあります。破損や事故などにつながらないか心配です。
一般的に、デバイスを充電する際は熱が発生します。主な原因としては、電力変換損失、充電中の使用(ゲームや動画の視聴など)、高温環境(直射日光や車内など)が挙げられます。過熱を避けるためには、直射日光や密閉された空間を避け、風通しの良い環境で充電してください。過熱により充電効率が低下する場合もあるため、そのような場合は一度充電を停止し、デバイスの温度が十分下がったことを確認してから再開してください。
2.充電中にスマートフォンが熱くなることがあります。破損や事故などにつながらないか心配です。
一般的に、デバイスを充電する際は熱が発生します。主な原因としては、電力変換損失、充電中の使用(ゲームや動画の視聴など)、高温環境(直射日光や車内など)が挙げられます。過熱を避けるためには、直射日光や密閉された空間を避け、風通しの良い環境で充電してください。過熱により充電効率が低下する場合もあるため、そのような場合は一度充電を停止し、デバイスの温度が十分下がったことを確認してから再開してください。
3.Androidスマートフォンにも使えますか?
ほとんどの Androidスマートフォンに対応しています。ただし、本製品はAndroidスマートフォン独自のワイヤレス充電プロトコルに対応していません。そのため、より快適にワイヤレス充電をご使用いただくために磁気吸着機能を備えたスマートフォンケースのご使用を推奨します。
3.Androidスマートフォンにも使えますか?
ほとんどの Androidスマートフォンに対応しています。ただし、本製品はAndroidスマートフォン独自のワイヤレス充電プロトコルに対応していません。そのため、より快適にワイヤレス充電をご使用いただくために磁気吸着機能を備えたスマートフォンケースのご使用を推奨します。
4.本体のボタンにはどんな機能がありますか?
一度クリックするとバッテリー残量が表示されます。また、3秒間長押しでワイヤレス充電のオン/オフを切り替えます。
4.本体のボタンにはどんな機能がありますか?
一度クリックするとバッテリー残量が表示されます。また、3秒間長押しでワイヤレス充電のオン/オフを切り替えます。
5.iPhoneを充電していると、80%まで充電したところで止まってしまいます。
iOSに搭載された「バッテリー充電の最適化アルゴリズム」または「過熱保護機能」によるものです。ユーザーの充電習慣を学習して充電を停止する場合と、本体の過熱状態を検知して充電を止める場合があります。iPhoneの設定を変更する、または本体を充分に冷却してから再度充電を行ってください。
5.iPhoneを充電していると、80%まで充電したところで止まってしまいます。
iOSに搭載された「バッテリー充電の最適化アルゴリズム」または「過熱保護機能」によるものです。ユーザーの充電習慣を学習して充電を停止する場合と、本体の過熱状態を検知して充電を止める場合があります。iPhoneの設定を変更する、または本体を充分に冷却してから再度充電を行ってください。
6.飛行機への持ち込みは可能ですか?
原則として可能です。国際民間航空機関(ICAO)および、ほとんどの航空会社の規定で100Wh以下容量のモバイルバッテリーは機内への持ち込みが許可されています。RAPID Magシリーズのモバイルバッテリーはいずれも100Wh以下のため、機内への持ち込みが可能です。ただし、航空会社ならびに国・地域によって持ち込みまたは使用が禁止されている場合もあるため、ご出発前に必ずご確認ください。
6.飛行機への持ち込みは可能ですか?
原則として可能です。国際民間航空機関(ICAO)および、ほとんどの航空会社の規定で100Wh以下容量のモバイルバッテリーは機内への持ち込みが許可されています。RAPID Magシリーズのモバイルバッテリーはいずれも100Wh以下のため、機内への持ち込みが可能です。ただし、航空会社ならびに国・地域によって持ち込みまたは使用が禁止されている場合もあるため、ご出発前に必ずご確認ください。
7.使用環境および保管環境について
本モバイルバッテリーは、約300回のサイクル寿命(初期容量の約80%まで低下)を備えています。高度3,000メートル未満、0°C~+40°C環境での使用を推奨しています。長期間使用しない場合は、 -10°C~+40°C範囲内の環境で保管し、3ヵ月に一度を目安に充放電を行ってください。
7.使用環境および保管環境について
本モバイルバッテリーは、約300回のサイクル寿命(初期容量の約80%まで低下)を備えています。高度3,000メートル未満、0°C~+40°C環境での使用を推奨しています。長期間使用しない場合は、 -10°C~+40°C範囲内の環境で保管し、3ヵ月に一度を目安に充放電を行ってください。
8.効率的にワイヤレス充電するコツはありますか?
効率的にワイヤレス充電を行っていただくために、スマートフォンの受電部分の中心とモバイルバッテリーの送電部分の中心が大きくずれないように配置してください。また、厚みのあるケースや金属製ケースの使用を控え、公式マグネット式ケースまたは、薄型ケース(厚さ2.5mm以下)をご使用ください。
8.効率的にワイヤレス充電するコツはありますか?
効率的にワイヤレス充電を行っていただくために、スマートフォンの受電部分の中心とモバイルバッテリーの送電部分の中心が大きくずれないように配置してください。また、厚みのあるケースや金属製ケースの使用を控え、公式マグネット式ケースまたは、薄型ケース(厚さ2.5mm以下)をご使用ください。
9.記載されている容量よりも実際に充電できる容量が少ないのはなぜですか?
パッケージや製品名に記載されている容量(公称容量)は、モバイルバッテリーに内蔵されたバッテリーセルの総容量を指します。これに対して、実際に使用できる容量(定格容量)は、標準的な出力条件 (5V/2Aなど)の下でモバイルバッテリーが供給できる実際の電力量です。公称容量が理論値であるのに対して、定格容量は電力変換効率や回路損失、およびその他の要因も考慮されており、公称容量を下回ります。
9.記載されている容量よりも実際に充電できる容量が少ないのはなぜですか?
パッケージや製品名に記載されている容量(公称容量)は、モバイルバッテリーに内蔵されたバッテリーセルの総容量を指します。これに対して、実際に使用できる容量(定格容量)は、標準的な出力条件 (5V/2Aなど)の下でモバイルバッテリーが供給できる実際の電力量です。公称容量が理論値であるのに対して、定格容量は電力変換効率や回路損失、およびその他の要因も考慮されており、公称容量を下回ります。
10.USB-Cポートはデバイスの充電だけでなく、RAPID本体の充電にも使えますか?
はい、USB-Cポートは双方向対応ポートであり、モバイルバッテリー自体への充電(入力)、またはモバイルバッテリーからデバイスへの放電(出力)の両方に使用することができます。
10.USB-Cポートはデバイスの充電だけでなく、RAPID本体の充電にも使えますか?
はい、USB-Cポートは双方向対応ポートであり、モバイルバッテリー自体への充電(入力)、またはモバイルバッテリーからデバイスへの放電(出力)の両方に使用することができます。
11.インジケーターライトの意味は何ですか?
白色ライト(4 つ):25%ずつ、モバイルバッテリーの残量を表しています。
ワイヤレス充電インジケーター(1 つ):ワイヤレス充電中、常時点灯します。
11.インジケーターライトの意味は何ですか?
白色ライト(4 つ):25%ずつ、モバイルバッテリーの残量を表しています。
ワイヤレス充電インジケーター(1 つ):ワイヤレス充電中、常時点灯します。
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