地震大国である日本に住んでいる以上、地震への備えは欠かせません。世界の1割以上にのぼる地震は、日本で起きています。大規模な地震が起きた際は、迅速な行動が重要です。何も対策をしていなければ、逃げ遅れて命を落とすリスクも高まります。
そこで本記事では、地震の備えで大切なことを解説します。地震に備えて必要なものリストや、子ども・女性・高齢者向けに必要な備えも紹介しているので、地震への備えを万全にできるでしょう。地震から自分や家族を守りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
関連記事:【2026年】災害が少ない県ランキングTOP10!地震の少ない県や移住の注意点も解説
地震への備えで大切なこと12選
震度7を超えるような巨大地震は、いつどこで起きるか分かりません。地震による被害から身を守り、迅速に正しい避難行動へとつなげるには、日々の備えが重要です。
地震への備えで大切なことを紹介します。
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1.家具の転倒防止対策を講じる
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2.家屋の耐震性を確保する
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3.避難場所・避難経路を確認する
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4.食料・飲料・生活必需品を備蓄する
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5.非常用持ち出し袋を準備する
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6.家族で安否確認の方法を話し合う
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7.地震発生時の正しい行動を把握する
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8.防災知識・スキルを身に付ける
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9.窓ガラスに飛散防止フィルムを貼る
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10.怪我の防止対策を講じる
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11.感震ブレーカーを設置する
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12.消火器・火災警報器を設置する
それぞれの備えについて、詳しく見ていきましょう。
1.家具の転倒防止対策を講じる
地震による揺れへの備えとして重要なのが、家具の転倒防止対策です。近年発生した地震で負傷者が出た原因として、家具類の転倒・落下・移動が30~50%を占めています(※1)。
家具の転倒防止対策は、以下の流れで行いましょう。
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生活空間にある家具を減らす
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負傷や避難障害を発生させにくいレイアウトに見直す
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家具類を器具で固定する
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家具類の移動防止対策を実施する
※1参考:東京都防災ホームページ「自宅での家具類の転倒・落下・移動防止対策」
2.家屋の耐震性を確保する
地震による建物被害を防ぐには、まず耐震診断を受けて住宅の耐震性を確認しましょう。耐震性が不十分と判断された場合は、耐震改修の設計と工事が必要です。
耐震改修には、壁や接合部、基礎を強くしたり、家を軽くしたりする方法があります。国と地方公共団体は耐震改修に使える補助金制度を設けているので、積極的に活用しましょう。
3.避難場所・避難経路を確認する

地震への備えでは、ハザードマップを取得して避難場所と避難経路を事前に確認しておく必要があります。ハザードマップとは、被害想定区域や避難場所が記された地図です。
普段ならすぐに通れる道でも、災害時には通行できなくなる場合があるため、避難経路を複数決めておきましょう。実際に歩いて危険箇所をチェックするのもおすすめです。
4.食料・飲料・生活必需品を備蓄する
地震が発生した後に健康的な生活を送るには、食料・飲料・生活必需品の備蓄が欠かせません。大規模な地震が発生すると、物流が止まってスーパーやコンビニで商品が不足したり、店舗が建物被害を受けて営業停止したりする可能性があります。
また、水道・電気・ガスなどのライフラインが止まると、普段は当たり前のように行っている入浴や調理、洗濯なども制限される恐れがあります。地震発生後の在宅避難に備えて、最低でも3日〜1週間は生活できるだけの食料・飲料・生活必需品を備蓄しましょう。
5.非常用持ち出し袋を準備する
地震への備えでは、自宅に備蓄品を置くだけでなく、避難時にすぐ持ち出せる非常用持ち出し袋も必要です。非常用持ち出し袋に入れておくものリストを紹介します。
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飲料水と非常食
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懐中電灯やヘッドライト
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モバイルバッテリー
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携帯ラジオ
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現金や健康保険証のコピー
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マスク
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ウェットティッシュ
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救急用品
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軍手
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ホイッスル
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携帯トイレ
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充電器
非常用持ち出し袋は、重すぎると避難の妨げになるため、必要な物をすべて詰め込むのではなく、命を守るためにすぐ使う物を優先して選びましょう。玄関や寝室など、地震発生後に取り出しやすい場所へ置いておくと実用性が高まります。
6.家族で安否確認の方法を話し合う
大きな地震が発生すると電話がつながりにくくなったり、スマートフォンの充電が切れたりする場合があるため、家族で安否確認の方法を話し合っておきましょう。地震発生時に家族全員が同じ場所にいるとは限りません。安否確認におすすめの方法を紹介します。
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安否確認の方法 |
内容 |
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災害用伝言ダイヤル(171) |
伝言を音声で録音し、再生できる |
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災害用伝言板(web171) |
伝言をテキストで登録し、確認できる |
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携帯電話各社の災害用伝言板 |
各社の電話番号を元に伝言を登録・確認できる |
7.地震発生時の正しい行動を把握す
地震による揺れから身を守るには、どう行動するかを事前に把握しておく必要があります。気象庁が呼びかけている、地震が発生した際の正しい行動は以下のとおりです(※2)。
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自宅では頭を守り、安全なスペースへ移動する
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屋外ではブロック塀や看板から離れる
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エレベーターでは最寄り階で降りる
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電車やバスでは手すりにつかまる
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海沿いでは津波情報を待たず高い場所を意識する
※2参考:気象庁「地震から身を守るために」
関連記事:地震が来たらどうする?家・外・車で地震が起きたらするべきこともご解説
8.防災知識・スキルを身に付ける
地震への備えとして、防災知識や実践的なスキルの習得も重要です。大規模な災害時は、停電や断水、通信障害、交通機関の停止など、日常とは全く異なる状況に置かれます。その時に慌てず行動するには、以下のような知識・スキルが必要です。
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緊急地震速報を聞いたときの行動
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応急手当と止血方法
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消火器の使い方
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ハザードマップの読み方
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避難所での過ごし方
自治体や消防署、学校、職場では、防災訓練や救命講習を実施している場合があります。実際に体を動かして訓練しておくと、知識だけでは分かりにくい不安点に気付けるでしょう。
9.窓ガラスに飛散防止フィルムを貼る
大きな揺れが起きると、窓ガラスや食器棚のガラス扉が割れ、破片が床に散乱する場合があります。裸足で避難しようとして足を切ったり、就寝中に割れたガラスを浴びたりする危険もあるため、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼る対策を講じましょう。
飛散防止フィルムは、ガラスが割れた際に破片を吸着して飛び散りを抑えるアイテムです。
自分で貼るのが難しい大きな窓や高所の窓は、専門業者への依頼も選択肢になります。
10.怪我の防止対策を講じる
地震への備えでは、室内で怪我をしにくい環境を整える必要があります。地震直後はすぐに救急車がすぐ来られない場合もあるため、以下のような怪我の防止対策が必要です。
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高い場所に重い物や割れ物を置かない
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寝室に倒れやすい家具を置かない
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棚の扉にロックを付ける
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枕元に靴やスリッパを置く
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家具の角に保護材を付ける
また、停電時でも移動できるよう、懐中電灯を家族が分かる場所に置いておきましょう。
11.感震ブレーカーを設置する
地震による電気火災や通電火災への備えには、感震ブレーカーの設置が欠かせません。感震ブレーカーは、震度5強以上の揺れを感知したときに自動的に電気を遮断する装置です。
総務省消防庁は、令和6年能登半島地震での大規模火災を踏まえ、感震ブレーカーの普及を推進しています(※3)。主に分電盤タイプ、コンセントタイプ、簡易タイプに分かれているので、予算や住まいの状況に合った種類を選びましょう。
※3参考:総務省消防庁「令和6年版 消防白書」
12.消火器・火災警報器を設置する
火災が起きた時に迅速に対処するには、消火器や住宅用火災警報器の設置も重要です。火災は初期段階で発見し、素早く対応できるかどうかで被害の大きさが変わります。
住宅用火災警報器は煙や熱を感知して火災を知らせるため、就寝中や別室にいるときでも異変に気付きやすくなるでしょう。消火器は導入するだけでなく、使い方も理解しましょう。
地震の備えとして必要なものリスト
災害時は、物流が停止したり、電気・水道・ガスが止まったりする恐れがあるため、生活必需品の備蓄が欠かせません。備蓄量は、家族構成や住んでいる地域に合わせて調節する必要があります。地震の備えとして必要なものは、以下のとおりです。

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食料・飲料
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生活用品
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衛生用品
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現金
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救急セット
それぞれの必要なものについて、リスト形式で詳しく見ていきましょう。
食料・飲料
食料と飲料は、人間が生命を維持する上で欠かせない備蓄品です。最低3日分〜1週間分を目安に、以下のような食料・飲料を家族の人数分備蓄しておきましょう。
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アルファ米
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レトルトご飯
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缶詰
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乾パン
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インスタント味噌汁
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栄養補助食品
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野菜ジュース
飲料水は1人1日3Lを3日分以上、可能であれば1週間分を備蓄しておくと安心です。日常の食品を多めに買って使い回すローリングストックを取り入れると無理なく備蓄できます。
生活用品
地震の後は、電気・水道・ガスが止まり、普段当たり前に使っている物が使えなくなる可能性があります。地震への備えとして、以下の生活用品も揃えておきましょう。
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懐中電灯
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ポータブル電源
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携帯ラジオ
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カセットコンロ、ガスボンベ
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ポリ袋
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ラップ、アルミホイル
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ティッシュペーパー
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トイレットペーパー
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ポリタンク
また、冬は防寒具、夏は熱中症対策グッズも必需品です。
衛生用品
災害時は断水により手洗いや入浴、洗濯が難しくなり、避難所では多くの人が同じ空間で過ごす場合もあります。衛生状態が悪くなると、感染症や皮膚トラブル、体調不良につながる可能性があるため、以下のような衛生用品も備蓄リストへ入れておきましょう。
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マスク
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ウェットティッシュ
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アルコール消毒液
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携帯トイレ
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生理用品
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歯磨きシート
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ドライシャンプー
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使い捨て手袋
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防臭袋
乳幼児がいる家庭ではおむつやおしりふき、高齢者がいる家庭では介護用品や口腔ケア用品、女性がいる家庭では生理用品や中身が見えないごみ袋も必要です。
現金
地震の備えとして、現金も忘れずに準備しておきましょう。災害時には停電や通信障害によってキャッシュレス決済が使えなくなる場合があります。
ATMが停止したり、金融機関の窓口に行けなかったりする可能性もあるでしょう。日々の生活を回すお金として、小銭や千円札を中心に現金2万円程度を準備しておくと安心です。
救急セット
災害時は医療機関が混雑し、救急車もすぐに来られない場合があるため、応急手当に必要なものを揃えておく必要があります。救急セットに必要な中身は、以下のとおりです。
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絆創膏
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ガーゼ
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包帯
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はさみ
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ピンセット
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消毒液
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清浄綿
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三角巾
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体温計
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使い捨て手袋
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常備薬
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お薬手帳のコピー
救急セットは、市販のセットを購入するだけでなく、家族の体質や持病に合わせて中身を調整しましょう。常備薬は、使用期限を定期的に確認する必要があります。
地震の備えに欠かせない!ポータブル電源とは
自宅周辺が地震による被害想定区域内かどうかに関わらず、停電への備えは欠かせません。同じエリアで送電設備が損傷を受けた場合、3日以上にのぼる停電に見舞われる恐れがあります。そんな地震による停電への備えに必要なアイテムが、ポータブル電源です。
【最短45分でフル充電・業界最速】エコフロー ポータブル電源 DELTA 3 Classic
ポータブル電源とは、内部のバッテリーに電気を蓄電し、どこでも電化製品に給電できる機器を指します。停電時にポータブル電源が活躍する場面は、以下のとおりです。
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エアコンや電気ストーブを動かして、快適な気温を維持できる
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電子レンジやケトルを使い、非常食を時短で温められる
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冷蔵庫に給電し、食品が傷むのを防げる
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照明器具を点灯させて、夜の安全を確保できる
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電子レンジを使い、哺乳瓶や食器の除菌が行える
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スマホを使って、家族と安否確認が行える
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防災ラジオを稼働し、最新の災害情報を収集できる
ポータブル電源には、家庭用コンセントと同じAC出力が複数口搭載しているので、複数台の家電を同時に動かせます。ソーラーパネルと併用すれば、充電切れの心配もありません。
地震対策に必要な性能|おすすめの製品
地震への備えとして揃えるポータブル電源は、自宅周辺で想定されるリスクによって異なります。迅速な避難を要する立地の場合は、携帯性に優れたタイプがおすすめです。在宅避難を想定する場合は、高出力・大容量のタイプを選びましょう。
EcoFlowは、地震への備えとして活躍する以下のポータブル電源を販売しています。
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DELTA 3 Plus
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RIVER 3 Plus
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DELTA 3 Classic
それぞれの製品について、詳しく見ていきましょう。
DELTA 3 Plus(1,024Wh)- 防災に最適なポータブル電源
定格出力1,500W、容量1,024Whのポータブル電源。X-Boost機能で最大2,000Wの家電が動かせる上に、拡張後に最大5kWhの大容量を備えているので、3家族以上の停電対策に最適です。約12.5kgの小型設計により、家中どこでも気軽に持ち運べるでしょう。
高度な電源自動切り替え機能を搭載しており、停電が起きると10ms未満で電気供給源がポータブル電源に切り替わります。充電時間は、コンセントから56分、ソーラーパネルから70分です。12時間以内に悪天候が予想される場合は、通知と共に充電が優先されます。
${product_1}
→13個の多彩な出力ポートから複数台の家電に給電できる「DELTA 3 Plus」
RIVER 3 Plus(286Wh)- 超軽量・コンパクト
定格出力600W、容量286Whのポータブル電源。約4.7kgの軽量コンパクト設計なので、避難行動の妨げになりません。X-Boostで最大900Wの出力を誇り、避難した先で電気ポットや電気毛布、LEDランタンなどが同時に動かせます。
30dBの静音設計により、他の被災者が周囲にいても迷惑になりません。注意報・警報が発表されてから、わずか1時間で満充電が可能。7つのポートを搭載し、2人家族以上の災害対策にもおすすめです。本体にはライトが内蔵され、停電時に明かりも確保できます。
${product_2}
→100W以下の小型家電の使用時間を最大2倍に延長している「RIVER 3 Plus」
DELTA 3 Classic (1024Wh) - アウトドア好きの初めてのポータブル電源
定格出力1,500W、容量1,024Whのポータブル電源。約12.1kgで持ち運びやすい軽量コンパクト設計でありながら、合計2,000Wまで家電を動かせる強力なパワーを搭載しています。業界最速クラスの急速充電を誇り、充電時間はコンセント経由でわずか45分です。
計6つの出力ポートから複数台の家電へ同時に給電できます。約22dBのやさしい運転音なので、夜通しエアコンを稼働しても睡眠を妨げません。
${product_3}
→性能・安全性・使い勝手のどれも犠牲にしない「DELTA 3 Classic」
地震対策にはソーラーパネルの備えも必要
地震による停電は1週間以上続くケースもあるため、ポータブル電源だけでなく、ソーラーパネルも常備しておくと安心です。ソーラーパネルがあれば、日中に太陽光発電でポータブル電源を充電できるため、停電が復旧するまで電力が途絶えません。
EcoFlowが販売するおすすめのソーラーパネルを見ていきましょう。
EcoFlow 220W軽量両面ソーラーパネル
220W出力のソーラーパネル。パワフルな出力を持ちながら、約5.1kgの軽量設計なので、地震への備えに最適です。普段はボタン一つでコンパクトに折りたたんで収納できます。
別売りケーブルを使って2枚を直列接続すれば、簡単にパワーアップも可能。差し間違えが起こらないシンプルな設計により、10秒足らずで増設できます。変換効率は、業界トップクラスとなる25%以上です。30°〜60°の角度調整ができるスタンドも搭載しています。
→集光量が最大約10%アップ「EcoFlow 220W軽量両面ソーラーパネル」
【条件別】地震の備えに必要なチェックリスト
地震への備えは、子供、高齢者、女性など、年齢や体調、生活環境によって大きく変わります。一般的な防災セットだけに頼っていると、いざという場面で本当に必要なものが足りず、不便さを感じる場合もあるでしょう。以下の条件別に地震への備えを紹介します。
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子供(小学生)向け|地震への備えリスト
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女性向け|地震への備えリスト
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高齢者向け|地震への備えリスト
それぞれのリストについて、詳しく見ていきましょう。
子供(小学生)向け|地震への備えリスト
小学生の子供向けに用意したい地震への備えリストは、以下のとおりです。
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名前と連絡先を書いたカード
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家族の集合場所メモ
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防犯ブザー、ホイッスル
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ライト
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マスク
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着替え
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常備薬
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お気に入りのおやつ
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遊べるおもちゃ
防災リュックは、子供の体格に合わせて最低限のものを選びましょう。
女性向け|地震への備えリスト
女性向けに用意したい地震への備えリストは、以下のとおりです。

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生理用品
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サニタリーショーツ
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中身が見えないごみ袋
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防犯ブザー、ホイッスル
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下着、着替え
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ウェットティッシュ
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ドライシャンプー
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常備薬
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基礎化粧品
妊娠中や授乳中の方は、母子手帳や授乳ケープ、栄養補助食品なども検討しましょう。
高齢者向け|地震への備えリスト
高齢者向けに用意したい地震への備えリストは、以下のとおりです。
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常備薬
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お薬手帳のコピー
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入れ歯用品
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補聴器の予備電池
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老眼鏡や予備メガネ
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介護用品
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大人用おむつ
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杖や歩行補助具
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持病や緊急連絡先を書いたカード
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食べやすい非常食
高齢者向けの地震への備えでは、一般的な防災用品に加えて、持病や身体機能に合わせた準備が必要です。非常用持ち出し袋は軽くし、必要なものを分かりやすくまとめましょう。
地震への備えに関するよくある質問
最後に、地震への備えに関するよくある質問を紹介します。
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夏や冬に発生する地震への備えに必要なものは?
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地震への備えとして地震保険の加入は必要?
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地震対策として日本が行っている取り組みは?
それぞれの回答について、詳しく見ていきましょう。
Q1. 夏や冬に発生する地震への備えに必要なものは?
夏や冬に地震が発生した場合は、夏に熱中症や食品の傷み、虫の発生、冬に低体温や冷えによる体調悪化が懸念されます。地震への備えに必要なものは、以下のとおりです。
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夏に備えたいもの |
経口補水液、塩タブレット、冷却シート、携帯扇風機、虫除け用品、汗拭きシート、通気性の良い着替え |
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冬に備えたいもの |
使い捨てカイロ、アルミブランケット、厚手の靴下、手袋、ニット帽、防寒着、発熱剤 |
Q2. 地震への備えとして地震保険の加入は必要?
大地震が起きた際のリスクを最小限に抑えるには、地震保険への加入がおすすめです。地震保険に加入すれば、地震・噴火・津波による住宅や家財の損害を補償してもらえます。
ただし、地震保険は単独で契約できず、火災保険とセットで契約する仕組みです。住宅ローンの残額や貯蓄額、家族構成、住んでいる地域の地震を踏まえて、加入を検討しましょう。
Q3. 地震対策として日本が行っている取り組みは?
日本が行っている地震対策の代表的な取り組みとして、以下が挙げられます。
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住宅、建築物の耐震化推進
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緊急地震速報の運用
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防災基本計画の策定
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指定緊急避難場所の整備
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ハザードマップによるリスク周知
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防災訓練の実施
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感震ブレーカーの普及推進
国や自治体の情報を活用しながら、家庭でも地震への備えを進めましょう。
まとめ
本記事では、地震への備えについて解説してきました。
巨大地震が起きた時に被害から身を守るには、家具の転倒防止対策や住宅の耐震化、避難場所・避難経路の確認などの基本的な備えが欠かせません。物流の停止やライフラインの寸断に見舞われる恐れもあるため、食料・飲料・生活用品の備蓄も重要です。
備蓄品を選ぶ際は、年齢や体調、生活環境も考慮する必要があります。屋外への避難を想定した非常用持ち出し袋は、玄関や寝室など取り出しやすい場所に置いておきましょう。
EcoFlowは、大規模な停電時も電力供給を継続できる高出力・大容量のポータブル電源を販売しています。停電中も家族の健康を守りたい方は、ぜひ製品の購入を検討してください。
→約4.7kgの軽量コンパクト設計で迅速に避難できる「RIVER 3 Plus」
→13個の多彩な出力ポートから複数台の家電に給電できる「DELTA 3 Plus」
→性能・安全性・使い勝手のどれも犠牲にしない「DELTA 3 Classic」

