阪神・淡路大震災や能登半島地震の印象が強く残っており、冬に大きな地震が多いように感じる理由が気になっている方もいるのではないでしょうか。冬の地震では、電気火災や低体温症、積雪による避難の遅れなど、寒い季節ならではの危険が重なります。
そこで本記事では、冬に地震が多いと言われる理由について、気象庁の公開資料を基に解説します。冬の地震で被害が拡大する理由や、積雪・寒さを想定した対策、冬の地震対策グッズも紹介しているので、冬の地震から家族を守りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
冬は地震が多い?
「冬はほかの季節よりも地震が多いのではないか」
「気温や積雪が地震の発生に関係しているのではないか」
寒さが厳しい時期に地震のニュースを目にすると、上記のような疑問を感じる方もいるでしょう。しかし、地震は年間を通して各地で発生しており、地震全体が冬に多いとは言い切れません。ここでは、地震全体の季節的な傾向や、月別の発生状況を見ていきましょう。
結論|地震全体が冬に多いとは断定できない
日本で発生する地震全体が冬に集中しているとは、一概に断定できません。地震は主に海溝型地震と内陸型地震の2種類に分かれ、発生する仕組みや地域条件がそれぞれ異なります。一部の地域で季節的な偏りが確認されても、全体には当てはめられないのです。
実際に、東京大学地震研究所が山陰地方の地震活動を調べた研究では、地震数が春と秋に増え、夏と冬に減る季節変動が確認されました(※1)。研究では、冬の降雪による荷重と春の雪解け、夏から秋にかけての降水量の変化が、地震活動に影響を及ぼすとされています。
※1参考:東京大学地震研究所「山陰地方の地殻内地震活動の季節変動性」
海溝型の巨大地震は秋から冬に多い
一方で、海溝型の巨大地震は、秋から冬に集中する傾向が過去の研究で示されています(※2)。1999年に発表された論文によると、フィリピン海プレートで発生したマグニチュード7.9以上の巨大地震13件全てが、8月から翌年2月までの7か月間に収まっていました。
東京大学の辻健教授は、原因として海面からプレート境界を押さえつける力が弱まり、傾斜の緩いプレート境界断層の摩擦が小さくなる可能性を解説しています。
【気象庁】過去100年で地震が多い月を集計
気象庁が公開している震度データベース検索を元に、過去100年で発生した震度6または震度6弱以上の地震を集計しました(※3)。月別の件数は、以下のとおりです。
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 6件 | 2件 | 12件 | 12件 | 3件 | 6件 | 13件 | 5件 | 5件 | 8件 | 2件 | 5件 |
集計結果では、7月が13件で最も多く、3月と4月が各12件で続きました。冬に該当する12~2月は合計13件であり、強い揺れを観測した地震が冬に最も多いとはいえません。季節別に見ると、春に該当する3~5月の27件が最も多い結果となりました。
※3参考:気象庁「震度データベース検索」
冬に大きな地震が多いように見える理由

冬に大きな地震が多いように見える理由には、地震の発生件数だけでなく、過去の災害に対する記憶や被害の深刻さが関係しています。地震そのものの規模が同じでも、低体温症や火災、感染症などの二次的な被害が加われば、災害全体の印象は強くなるでしょう。
冬に大きな地震が多いように見える理由は、以下のとおりです。
- 冬に起きた巨大地震が記憶に残っている
- 冬の地震は被害が深刻化しやすい
それぞれの理由について、詳しく見ていきましょう。
冬に起きた巨大地震が記憶に残っている
冬に大きな地震が多いように感じる理由の一つは、阪神・淡路大震災や令和6年能登半島地震など、甚大な被害をもたらした災害が強く記憶に残っているためです。過去に日本では、寒い時期に建物倒壊、津波、火災、厳しい避難生活を伴う以下の地震が発生しました。
- 1944年12月7日:昭和東南海地震
- 1994年12月28日:三陸はるか沖地震
- 1995年1月17日:阪神・淡路大震災
- 2011年3月11日:東日本大震災
- 2024年1月1日:令和6年能登半島地震
内閣府によると、阪神・淡路大震災では死者・行方不明者が6,437人、住宅の全壊が約10万5,000棟に上っています(※4)。令和6年能登半島地震でも、多くの人命や家屋、ライフラインに甚大な被害が生じました(※5)。
※4参考:内閣府「阪神・淡路大震災の復興対策」
※5参考:内閣府「令和7年版 防災白書」
冬の地震は被害が深刻化しやすい
冬の地震は、寒さや雪、暖房器具の使用などが重なり、被害が深刻化しやすい災害です。寒さによる低体温症、積雪による避難の遅延、暖房器具による火災、インフルエンザといった感染症の流行など、他の季節にはない危険が潜んでいます。
揺れへの備えだけを万全にしていても、命を落とすリスクがあります。そのため、冬に発生した地震は社会へ強い印象を残し、「冬は大きな地震が多い」と感じる一因になるのです。
冬に地震による死者が多い5つの理由

冬の地震では、揺れや津波による直接的な被害に加えて、寒さ、積雪、暖房器具、感染症などの季節特有の危険が重なります。地震の規模が同じでも、停電によって暖房が止まったり、雪で避難経路が狭くなったりすれば、避難生活や救助活動は厳しさを増すでしょう。
冬季の環境が地震による死亡リスクを高める主な理由は、以下のとおりです。
- 1.暖房が使えず低体温症の危険が高まる
- 2.暖房器具に起因する火災が発生しやすい
- 3.積雪・凍結・吹雪によって避難や救助が遅れやすい
- 4.冬の深夜は暗さと寒さが津波避難を難しくする
- 5.感染症のリスクが高まる
それぞれの理由について、詳しく見ていきましょう。
1.暖房が使えず低体温症の危険が高まる
冬の地震では、停電やガスの供給停止によって暖房が使えなくなり、低体温症の危険が高まります。低体温症とは、体の深部体温が低下し、正常な身体機能を維持できなくなる状態です。屋外だけでなく、暖房のない住宅や避難所でも発症する恐れがあります。
令和6年能登半島地震では、警察が取り扱った直接死226人のうち、「低体温症・凍死」が1割強を占めました(※5)。高齢者、乳幼児、持病のある方、雨や雪で衣服が濡れた方は体温を失いやすいため、特に注意が必要です。
2.暖房器具に起因する火災が発生しやすい
冬の地震では、ストーブや電気ヒーターなどの暖房器具が火災の原因になりやすくなります。暖房器具を使用している最中に強い揺れが発生すると、本体が転倒したり、倒れた家具や衣類が接触したりして、周囲の可燃物へ引火する恐れがあるためです。
消防庁によると、近年の大規模地震では、電気に起因する通電火災が多く見られます(※6)。通電火災とは、地震で転倒した暖房器具の周辺に可燃物がある状態で電気が復旧したり、損傷した電気機器や配線に再び電気が流れたりして発生する火災です。
※6参考:総務省消防庁「令和5年版 消防白書」
3.積雪・凍結・吹雪によって避難や救助が遅れやすい
冬特有の積雪、路面凍結、吹雪は、住民の避難と救助隊の活動を遅らせる要因です。雪道では普段より歩幅が狭くなり、転倒を避けながら移動しなければなりません。
吹雪によって視界が悪化すれば、避難経路や障害物を確認しにくくなります。積雪や凍結で車の走行が難しくなると、救急車、消防車、物資輸送車などの到着にも影響しかねません。
4.冬の深夜は暗さと寒さが津波避難を難しくする
冬の深夜に沿岸部で大地震が起きた場合、暗さと寒さが津波避難を難しくします。暗い中で防寒具を探し続けたり、荷物を揃えたりしていると、避難の開始が遅れかねません。
内閣府も日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震において、死者数が最も多くなる条件を「冬の深夜」としています(※7)。避難開始までに時間がかかるうえ、積雪の影響で移動が難しくなるためです。想定される死者数は、最大で約19万9,000人にのぼります。
※7参考:内閣府「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の解説ページ」
5.感染症のリスクが高まる
冬の地震では、避難所におけるインフルエンザや感染性胃腸炎などの感染拡大が死者の増加をもたらします。避難所では多くの人が同じ空間で生活するため、断水によって手洗いが難しくなり、トイレやごみの衛生管理が不十分になれば、感染拡大の条件が重なるのです。
阪神・淡路大震災に関する神戸協同病院の資料では、神戸市における推定震災関連死830人のうち、インフルエンザ超過死亡が324人に相当すると推計されました(※8)。
冬の地震に備えて取り組みたい7つの対策
冬の地震では、強い揺れへの備えに加えて、寒さ、積雪、暖房器具による火災などへの対策が欠かせません。冬の地震に備えて取り組みたい対策は、以下のとおりです。
- 対策1|非常用持ち出し袋を準備する
- 対策2|普段からガソリンを満タンにしておく
- 対策3|感震ブレーカーを設置する
- 対策4|積雪時にも使える避難経路を確認する
- 対策5|屋根の雪下ろしをしておく
- 対策6|玄関・窓の周りを除雪しておく
- 対策7|暖房器具の周辺を整理する
それぞれの対策について、詳しく見ていきましょう。
対策1|非常用持ち出し袋を準備する
冬の地震に備えて、防寒用品を含む非常用持ち出し袋を準備しましょう。家族構成に合わせて中身を揃え、玄関付近や寝室など、すぐに持ち出せる場所へ置いておく必要があります。
冬向けの非常用持ち出し袋に入れたい主な中身は、以下のとおりです。
- 飲料水
- 非常食
- 防寒着、手袋、帽子
- アルミ製保温シートや毛布
- 使い捨てカイロ
- 雨具
- 着替え
- 懐中電灯と予備電池
- 携帯ラジオ
- モバイルバッテリー
- 常備薬
- 救急用品
- 衛生用品(マスク、ウェットティッシュ、携帯トイレ)
- 現金
- 身分証明書のコピー
必要な物を詰め込みすぎると、雪道で持ち運ぶ際の負担が増えます。実際に背負って歩ける重さに調整し、食品、薬、電池などの使用期限も定期的に確認しましょう。
対策2|普段からガソリンを満タンにしておく
冬の地震による燃料不足に備えて、車の燃料メーターが半分程度になった段階で給油する習慣をつけましょう。大規模地震が起きると、ガソリンスタンドの設備や道路、港湾、燃料を運ぶタンクローリーなどが被災し、すぐに燃料を供給できない場合があります。
給油を求める車が一斉にガソリンスタンドへ向かえば、長い行列や道路の渋滞が発生する恐れもあるでしょう。燃料を日頃から確保し、災害後の買い急ぎを避けてください。
対策3|感震ブレーカーを設置する
地震後に発生する電気火災を防ぐために、感震ブレーカーを設置しましょう。感震ブレーカーとは、一定以上の揺れを感知した際に、自動で電気を遮断する装置です。
地震発生時に自宅を離れていた場合や、避難を急いでブレーカーを落とせなかった場合にも、電気による出火を防ぐ効果が期待できます。
対策4|積雪時にも使える避難経路を確認する
冬の地震に備えて、雪が積もった状態でも通行できる避難経路を確認しましょう。普段は問題なく歩ける道でも、積雪や路面凍結によって移動に時間がかかったり、通行できなくなったりする場合があります。
雪に隠れた段差、側溝、倒木などは、避難中の転倒や怪我にもつながりかねません。気象庁は、積雪時に避難経路を実際に歩き、避難場所と経路を改めて確認するよう案内しています(※9)。雪崩や倒木などに備えて、複数の避難ルートを決めておきましょう。
※9参考:気象庁「冬の大地震に対する備え」
対策5|屋根の雪下ろしをしておく
屋根に多くの雪が積もっている場合は、地震が発生する前に安全を確保したうえで雪下ろしを行いましょう。屋根に積雪があると、地震の揺れと雪の重さによって家屋が倒壊する危険が高まります。雪下ろしを行う際に注意すべきポイントは、以下のとおりです。
- 必ず複数人で作業する
- 命綱とヘルメットを着用する
- はしごを固定する
- 軒下に人を近づけない
- 体調が悪い日や悪天候時は作業しない
- 落とした雪で玄関や道路をふさがない
高齢者だけで無理に作業せず、自治体の除雪支援や専門業者を利用する判断も必要です。
対策6|玄関・窓の周りを除雪しておく
地震発生時にすぐ屋外へ避難できるよう、玄関と窓の周囲をこまめに除雪しましょう。雪が玄関前に積み上がった状態では、扉を開けられず、屋外へ出るまでに時間がかかります。
強い揺れによって玄関扉がゆがんだ場合は、普段使用している出入口そのものが使えなくなる恐れもあるでしょう。複数の出入口を確保しておけば、別の場所から避難できます。
対策7|暖房器具の周辺を整理する
地震による火災を防ぐために、暖房器具の周辺を整理し、燃えやすい物を置かないようにしましょう。冬はストーブや電気ヒーターを使用する機会が多く、強い揺れで器具が転倒したり、倒れた家具や衣類が暖房器具に触れたりすると、火災が発生する恐れがあります。
特にカーテン、衣類、布団、新聞紙、段ボール、洗濯物などを暖房器具から離し、避難経路にも物を置かないようにしましょう。家庭用灯油タンクも固定してください。
冬の地震対策に必須のポータブル電源とは
冬の地震ではライフラインが途絶え、電気が数日間使えなくなる恐れがあります。停電中も電気を確保し、普段通りの快適な生活を送るためには、ポータブル電源が欠かせません。
地震への備えに必要な性能|おすすめの製品
冬の地震対策として備えるポータブル電源は、自宅が津波の被害想定区域内に位置しているかや、家族構成に合わせて選びましょう。避難所への避難が想定される場合は、軽量・小型の製品がおすすめです。在宅避難用には、高出力・大容量のタイプが重宝します。
EcoFlowは、地震対策に最適な以下のポータブル電源を販売しています。
- RIVER 3 Max Plus
- DELTA 3 Plus
- DELTA 3 Ultra Plus
それぞれの製品について、詳しく見ていきましょう。
RIVER 3 Max Plus
定格出力600W、容量858Whのポータブル電源。本体とエクストラバッテリーを合わせた状態で約10.5kgの軽量コンパクト設計なので、避難所に持ち運びやすいでしょう。X-Boostで最大900Wの出力を誇り、避難所では自宅にある90%の家電に給電が可能です。本体にはライトが内蔵され、夜間の安全も確保できます。
30dB以下の静音設計により、避難所で使用しても他の被災者の迷惑になりません。7つのポートを搭載し、避難所ではスマホや電気毛布、ラジオなどを同時に動かせます。
→100W以下の小型家電の使用時間を最大8倍に延長している「RIVER 3 Max Plus」
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DELTA 3 Plus
定格出力1500W、容量1024Whのポータブル電源。X-Boost機能で最大2000Wの出力と、拡張後に最大5kWhの大容量を備えており、エアコンや電気ストーブで冬の寒さ対策は完璧です。約12.5kgの小型設計により、部屋中どこでも気軽に持ち運べます。
高度な電源自動切り替え機能を搭載しており、停電が起きると10ms未満で電気供給源がポータブル電源に自動切替。コンセントから最短56分で満充電できるので、使いたい時にすぐ使える点も魅力です。ソーラーパネルと併用すれば、停電中も70分で満充電できます。
→13個の多彩な出力ポートから複数台の家電に給電できる「DELTA 3 Plus」
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DELTA 3 Ultra Plus
定格出力3,000W、容量3,072Whのポータブル電源。分電盤につないで家庭用蓄電池、ケーブルを抜けばポータブル電源にもなります。容量は暮らしの変化に合わせて11,264Whまで自由に拡張が可能。3日以上の停電でも、これ一台で家庭の電力をまかなえるでしょう。
一体型ハンドルとキャスター付き設計なので、使いたい場所まで自由に持ち運べる点も魅力。4つのAC出力を2つに分けてスマートに制御できます。カスタム開発の大容量セルにより、発熱は約25%も削減されているので、災害時の安全性も抜群です。
→最大1,600Wのソーラー充電に対応「DELTA 3 Ultra Plus(3072Wh)」
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冬の地震発生時の正しい行動

冬に地震が発生した際は、寒さや雪への対応より先に、揺れから身を守る行動を取りましょう。強い揺れを感じた場合は、頭を保護し、丈夫な机の下に入ります。
家具や暖房器具が転倒する恐れがあるため、無理に火を消そうとしたり、慌てて屋外へ飛び出したりしてはいけません。揺れが収まった後は、割れたガラスを踏まないように靴やスリッパを履き、暖房器具の転倒や灯油漏れ、電気コードの損傷がないかを確認しましょう。
停電中は電化製品のスイッチを切ってプラグを抜き、自宅から避難する場合は、可能な範囲でブレーカーを落としてガスの元栓を閉めます。ただし、余震や火災、津波の危険が迫っている時は、設備の確認に時間をかけず、身の安全を優先しましょう。
冬に地震が多い理由に関するよくある質問

最後に、冬に地震が多い理由に関するよくある質問を紹介します。
- 春(3月)に地震が多い理由はありますか?
- 暖冬になると地震が起きやすくなりますか?
- 地震が起きやすい日を予測できますか?
それぞれの回答について、詳しく見ていきましょう。
春(3月)に地震が多い理由はありますか?
気象庁の地震データを月別に集計すると、対象期間や震度、マグニチュードの条件によっては3月の件数が多く見える場合があります。しかし、一つの大地震が起きた後に余震が集中すると、その月の件数が増えるため、月別比較だけで季節性を判断するのは困難です。
暖冬になると地震が起きやすくなりますか?
暖冬になったからといって、日本全国で地震が起きやすくなるとはいえません。地震は、プレート運動や断層に蓄積したひずみが解放されることで発生します。
一部の研究では、積雪、雪解け、降雨、海面水位などによる地表付近の荷重変化が、限界に近い断層の活動時期へわずかな影響を与える可能性が指摘されています。しかし、平均気温が高い暖冬であれば地震が増える、という単純な関係を示したものではありません。
地震が起きやすい日を予測できますか?
現在の科学的知見では、地震が起きる日を高い精度で予測することはできません。緊急地震速報は、地震が発生した後に観測した地震波を解析し、時刻や震度を予測する情報です。
一方で、政府の地震調査研究推進本部は、過去の地震活動や活断層、プレートの状態を基に、今後一定期間に地震が発生する確率を長期的に評価しています。
まとめ

本記事では、冬に地震が多い理由について解説してきました。
日本で発生する地震全体が冬に多いとは、一概に断定できません。冬に地震が多いと感じる理由として、過去の巨大地震が記憶に残っていたり、冬の地震は被害が深刻化しやすかったりする点が挙げられます。阪神・淡路大震災や令和6年能登半島地震がその一例です。
冬の地震対策を万全にするために、非常用持ち出し袋の準備や、感震ブレーカーの設置、避難経路の確認などを平常時から行っておきましょう。
EcoFlowは、地震による停電対策に役立つポータブル電源を販売しています。冬の長引く停電中も暖かさを維持したい方は、ぜひ製品の購入を検討してください。
→定格600W・容量858Wh「RIVER 3 Max Plus」
→定格1500W・容量1024Wh「DELTA 3 Plus」
→定格3000W・容量3072Wh「DELTA 3 Ultra Plus」
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