防災グッズは、役立つものや備蓄しておきたいものが多くあります。
しかし、いざ災害が発生すると「これはいらなかったな」というものも出てきます。そのため、何が必要で何が不要なのかは自分自身で見極めておくことが重要です。
この記事では、防災グッズでいらなかったものランキング、災害時に役立つもの、普段から備蓄しておきたいものをわかりやすく解説します。
本当に必要な防災グッズを知りたい方は、ぜひ本記事を最後までご覧ください。
防災グッズでいらなかったものランキング10選
防災グッズは災害時の心強い味方になってくれる一方、無駄になるものも多いです。ここでは、防災グッズでいらなかったものをランキング形式で紹介します。
1位.コンパス
防災グッズでいらなかったもの1位はコンパスです。
コンパスは方角を知りたい時に使用できる防災グッズですが、実のところ方角を知ったところであまり役に立ちません。
コンパスは方角を示すだけで、自宅や避難所への道を案内してくれることもありません。
そもそも地元や近隣の道であれば最初から知っているため、コンパスがあろうとなかろうとそれほど大きな影響は受けません。
引っ越ししたばかりの方や旅行中の方には必要という意見もありますが、災害時は自ら方角を調べるより地元の人に聞いた方が確実です。
そのため、コンパスは防災グッズとしてはあまり役に立たないでしょう。
2位.ロープ
防災グッズでいらなかったもの2位はロープです。
ロープは人命救助や瓦礫撤去の際に便利な防災グッズですが、素人がいきなり使用しようとしても上手に扱えません。下手に扱うと、二次災害を引き起こす可能性もあります。
確かに、ロープがあれば人や物を動かすことが可能となるだけでなく、2階から1階に逃げる際や荷物を運ぶ際などにも使用できるかもしれません。
しかし、怪我をするリスクが高い点や扱いにくい点を考慮すると、ロープも防災グッズとしてはあまり役に立たないでしょう。
3位.カップ麺
防災グッズでいらなかったもの3位はカップ麺です。
一見すると、カップ麺は保存食としても優秀で災害時にも役立ちそうに思えますが、お湯がないと作れないという致命的な欠点があります。
災害時はお湯を沸かすことができない状況も珍しくなく、水すら手に入らないこともあります。そのような状況下において、カップ麺を作るというのは至難の業です。
飲料水を確保できるかどうかわからない状況でカップ麺を作るというのは現実的ではないため、役に立たなかったという方も少なくありません。
チョコレートやドライフルーツ、缶詰を多めに備蓄しておいた方が重宝するでしょう。
4位.浄水器
防災グッズでいらなかったもの4位は浄水器です。
一見すると、汚れた水を綺麗にしてくれる浄水器は便利そうに思えますが、ペットボトルの水があれば浄水する必要はありません。
むしろ、浄水器を常備するなら水そのものを備蓄しておくのが賢明といえるでしょう。
備蓄した水を取り出せない状況、例えば、雨水を飲まなくてはならない状況であれば浄水器も活躍するかもしれません。
しかし、そのような状況に陥ることは稀です。そのため、家そのものが崩壊するなどの事情がない限りは、水をペットボトルで備蓄しておくことを推奨します。
5位.手回しラジオ
防災グッズでいらなかったもの5位はラジオです。
手回しラジオは直近の情報収集に便利ですが、回し続けるのがとにかく大変との声が多くあります。
成人男性や女性であれば問題ないかもしれませんが、お子さんやお年寄りには回し続けることも難しいです。
結局、時間と労力だけかかってしまい、災害時にも使用しなかったという方が珍しくありません。手回しラジオは、あくまでも情報収集の補助用として考えておきましょう。
なお、災害時にあると心強い防災設備については以下の記事も参考にしてみてください。
6位.テント
防災グッズでいらなかったもの6位はテントです。災害によって屋外への避難を余儀なくされた場合、寝床を確保できなかった際に備えてテントを用意する方もいるでしょう。
しかし、避難所に着けば、野外に追い出されるようなケースはほとんどありません。避難所内でプライバシー確保のためにテントを使用するつもりでも、自治体によってはテントの設営を禁止している場合もあります(※1)。
仮に野外でテント生活をする事態になっても、かえって周りから目立って犯罪に巻き込まれるケースもあるでしょう。テントは活躍する場面がほとんどないにも関わらず、重たい上にかさばります。避難行動の妨げになり、逃げ遅れる事態になりかねません。
※1参考:世田谷区公式ホームページ「避難所での避難生活のルール」
7位.ヘルメット
防災グッズでいらなかったもの7位はヘルメットです。頭部を落下物から保護し、時に命を守る役割を担います。ヘルメットを常備しているだけでも、精神的な安心につながる方もいるでしょう。ただし、災害発生時にいつもヘルメットが近くにあるとは限りません。
地震発生時、ヘルメットを取りに行くために揺れの中を動き回れば、家具の下敷きになったり、ガラスの破片で怪我をしたりするリスクが高まります。
また、ヘルメットは大きくかさばる点も難点です。保管場所に制限がある場合は、優先度が低くなります。非常用持ち出し袋に入れてしまうと、避難障害になる恐れがあるため注意しましょう。コンパクトに折りたためるタイプであれば、幅を取らないのでおすすめです。
8位.ろうそく
防災グッズでいらなかったもの8位はろうそくです。災害による停電時の灯りとして、用意している方もいるでしょう。しかし、ろうそくは裸火を扱うため、余震や二次災害によって他の可燃物に引火し、火災にまで発展する恐れがあります。
避難所では周囲への延焼にもつながるので、災害時にろうそくの使用は推奨できません。室内の灯りには、ろうそくの代わりとして軽量コンパクトで安全なLEDランタンがおすすめです。省電力なため、事前に充電しておけば停電時も長時間点灯させられます。
9位.スリッパ
防災グッズでいらなかったもの9位はスリッパです。災害時は、床にガラスや家財の破片、瓦礫などが散乱している可能性があるため、素足で歩き回ると怪我につながります。
そこで足を保護する目的として、スリッパを用意している方もいるのではないでしょうか。しかし、スリッパは脱げやすいため、転倒による二次被害のリスクが高まります。
また、底が薄いので、先の尖った破片が貫通して足に刺さる恐れもあるでしょう。防災として備えるのであれば、簡単には脱げない、底の厚い靴がおすすめです(※2)。
※2参考:内閣府 防災情報のページ「スリッパではあぶない家の中」
10位.毛布
防災グッズでいらなかったもの10位は毛布です。寒さが厳しい季節の災害を想定し、防寒対策として毛布を用意している方もいるでしょう。しかし、毛布は厚みがある上に重く、リュックの容量を圧迫してしまうため、避難行動の妨げになりかねません。
また、多くの避難所には毛布が備蓄されているので、重たい荷物を背負って避難した苦労が無駄になる場合もあります。避難の最中に雨で濡れた場合は、現地で使い物になりません。寒さをしのぐ防災グッズとしては、軽量で折り畳めるアルミシートがおすすめです。
災害時に本当に役立つもの5選
防災のためには、本当に役立つものを用意しておくことが重要です。ここでは、災害時に役立つものについて解説します。
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1位:飲料水
災害時に本当に役立つもの1位は、生命維持に欠かせない飲料水です。災害時は断水によって水道水が出なくなる恐れがあります。水道が復旧するまでに要する時間は、平均で3週間程度です(※3)。また、物流機能の停止によって、すぐに水が手に入るとは限りません。
人間は水が一滴も飲めないと、たったの2〜3日で生命維持が困難になります(※4)。ライフラインの停止に備えて、飲料水は1人当たり1日3Lを目安に、最低3日分は備蓄しておきましょう。必要量の水を無理なく備蓄する方法は、以下のとおりです。
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普段から多めに買い置きし、消費した分を買い足す
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仕事帰りにスーパーやコンビニでペットボトルを1本ずつ買って帰る
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蓋のできる清潔な容器に水道水を入れて、冷暗所で3日程度保存する
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5~10年長期保存できる保存水を備蓄する
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定期的に水が配達されるウォーターサーバーを導入する
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キッチンやリビング、脱衣所に分けて収納する
※3参考:プレミアムウォーター株式会社「断水により水道水が使えないこと」
※4参考:公益財団法人長寿科学振興財団「水は1日どれくらい飲めば良いか」
2位:非常食
災害時に本当に役立つもの2位は、災害を乗り越えるためのエネルギー源となる非常食です。災害時は、電気・ガス・水道といったライフラインが停止すると、復旧するまでに1週間以上を要するケースも少なくありません。
支援物資が3日以上到着しなかったり、物流の停止によってコンビニやスーパーで食品が手に入らなかったりする場合もあるでしょう。そのため、最低でも3日〜1週間は家族全員が健康的に過ごせるだけの食品を備蓄しておく必要があります(※5)。
災害に備えて、非常食を選ぶ際のポイントは以下のとおりです。
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栄養バランスが整っている
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家族の人数や好みに合っている
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調理の工程が少ない
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長期保存できる
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消化が良い
災害直後は炭水化物ばかりに栄養が偏りがちなので、タンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維も積極的に取り入れましょう。ライフラインが停止している場合を想定して、調理不要なパンや缶詰、カセットコンロで温められるレトルト食品などがおすすめです。
3位:ポータブル電源・モバイルバッテリー
災害時に本当に役立つもの3位は、非常時のバックアップ電源となるポータブル電源やモバイルバッテリーです。災害による停電は3日以上も続く場合があり、復旧するまでは普段当たり前のように使っている照明やテレビ、冷蔵庫、エアコンなどが一切使用できません。
内部に蓄電した電力から場所を選ばずに電化製品へ給電できるポータブル電源やモバイルバッテリーがあれば、停電中もコンセントを経由せずに家電が使えます。ポータブル電源とモバイルバッテリーの主な違いは、以下のとおりです。
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モバイルバッテリー |
ポータブル電源 |
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容量 |
100Wh未満 |
100Wh以上 |
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出力 |
100W未満 |
100W以上 |
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重量 |
500g未満 |
4kg以上 |
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出力ポート |
USB |
AC、USB、DC |
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主な機器 |
スマートフォン、タブレット、ワイヤレスイヤホン等 |
冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、テレビ、エアコン、ドライヤー等 |
ポータブル電源にはコンセントと同様のAC出力ポートを複数口搭載しているため、停電が発生しても普段通りの生活を継続できます。小型・軽量モデルを選べば、避難所に持ち出して電力供給が可能です。ソーラーパネルを使えば、電力切れの心配もありません。
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4位:現金
災害時に本当に役立つもの4位は、現金です。キャッシュレス派の方にとって、わざわざ現金を用意したり、持ち歩いたりするのは面倒に感じるのではないでしょうか。
しかし、災害によって停電が発生すると、カード決済や電子マネー決済に必要な端末機器が使用できません。銀行にあるATMも稼働できなくなるため、事前に現金を用意しておかなければ、慌てて銀行に駆け込んでも現金を引き出せなくなる場合もあるのです。
防災グッズとして現金を備えておけば、停電が発生している最中でもスーパーやコンビニで物資を調達できます。現金は、小銭を中心に2万円程度を手元に置いておきましょう。
5位:簡易トイレ
災害時に本当に役立つもの5位は、簡易トイレです。災害によって停電や断水などが発生すると、水洗トイレが使用できなくなります。トイレを我慢したり、行く回数を減らしたりすると、以下のような健康被害につながりかねません。
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頻尿や尿意過敏になる
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夜間にトイレで何度も目が覚め、睡眠の質が低下する
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膀胱炎や尿道炎、腎盂腎炎になる
また、水が流れないトイレで排泄を続けた場合、衛生環境が悪化して感染症のリスクが高まります。居住環境に悪臭が充満すると、不快感や精神的なストレスにもつながるでしょう。
便座の付いた小型トイレである簡易トイレを用意しておけば、どこでも持ち運んで用を足せます。家族の人数や使用回数を想定して、必要な数の簡易トイレを常備しておきましょう。
普段から備蓄しておきたいもの7選

災害時はインフラが崩壊する可能性もゼロではないため、普段から必要なものを備蓄しておくことが重要です。ここでは、普段から備蓄しておきたいものについて解説します。
飲用水
生きていくために欠かせないもの、それが飲用水です。
人間は水分と睡眠を十分に確保しておけば、何も食べられなくとも2週間〜3週間は生き延びられるとされています。一方、水を一切飲まずにいると4日〜5日で命を落とします。
つまり、飲用水は人間が生きていくために必要不可欠な生命線というわけです。
そのため、災害時に備えて数日分〜数週間分の水は備蓄しておきましょう。貯蔵庫などがある場合は、数ヶ月分の水を備蓄しておいても損はありません。
水は飲用水としてだけでなく洗い物やお風呂やシャワー、手指の洗浄や傷口の洗浄にも使用できるため、いくらあっても邪魔になることはないでしょう。
食料品
生きていくためにもう1つ欠かせないもの、それが食料品です。
人間が生命を維持するためには、水だけでなく食べ物も必要となります。食べ物がないと十分に栄養が摂取できず、数週間で死に絶えてしまいます。
つまり、食料品は人間が生きていくために必要不可欠なエネルギーというわけです。
そのため、災害時に備えて数日分〜数週間分の食べ物も備蓄しておきましょう。生鮮食品だと腐ってしまうため、保存食となるものを大量に備蓄しておくのが良いでしょう。
例えば、インスタント食品やレトルト食品、缶詰などです。ただし、お湯が必要なインスタント食品やレトルト食品は状況次第では作れないこともあるため、缶詰を推奨します。
その他、数年単位で持つ乾パンをはじめ、半年程度は持つナッツやドライフルーツなど、長期保存が可能な食品を備蓄しましょう。
日用品
ティッシュやトイレットペーパー、石鹸や洗剤、衣料品や医薬品などの日用品も可能な限り備蓄しておくのが良いでしょう。
災害時には、周辺のスーパーやコンビニが営業不可能な状態となっていることも珍しくないため、思うように買い物ができないこともあります。
そのため、生活に必要なものはある程度備蓄しておきましょう。特に毎日使用するティッシュやトイレットペーパー、石鹸や洗剤などの衛生管理用品は必須です。
ただし、緊急時に周辺の商店で日用品を買い占めるのは避けましょう。物資が足りなくなるとパニックを誘発する原因となるため、くれぐれも注意してください。
救急セット
災害時は地震や津波、台風などの影響で怪我をすることもあります。怪我は放置しておくと重症化する可能性があるため、即座に手当てすることが重要です。
しかし、被災時は病院が逼迫した状態となり、医師や看護師がすぐに対応できない場合もあります。
その際に役立つのが救急セットで、自分で傷口を消毒して保護するなど簡易的な治療が可能です。そのため、救急セットも備蓄しておきましょう。
懐中電灯
災害によって停電した際、室内での行動や夜間の行動が制限されてしまいます。そのため、懐中電灯を用意しておくことも重要です。
懐中電灯があれば屋内に閉じ込められた場合も足元を照らせますし、夜中に動かなければならない場合にも前方後方を照らせるでしょう。
照明器具は電源がないと使用できないため、懐中電灯など電池で動くライトがおすすめ。併せて、電池も備蓄しておいてください。
簡易トイレ
災害時は公衆トイレが使用できない場合もある他、自宅のトイレが使用できない場合もあるでしょう。そのため、簡易トイレを用意しておくことも重要です。
生理現象は我慢でどうにかなるものではないため、簡易トイレがあるだけでも心強いです。特にお子さんやお年寄りの場合、簡易トイレがないと用を足せない場合もあるでしょう。
緊急時は外で排泄しても問題ないですが、公衆衛生の面でも簡易トイレはあった方が便利です。何個も用意する必要はありませんが、1つは用意しておいて損はありません。
ガスボンベ
停電で電気が使用できない時は、自宅待機を強いられても「何も調理できない」という事態になりかねません。そのため、ガスボンベも備蓄しておくと良いでしょう。
ガスボンベがあればカセットコンロが使用できるため、簡単な調理が可能です。火が使用できれば何かと便利であるため、ガスボンベも複数用意しておくことを推奨します。
ただし、ガスボンベの使用期限は製造から約7年前後とされているため、長年備蓄したものは廃棄しなければなりません。
使用期限が過ぎたガスボンベを使用すると爆発等の恐れもあるため、使用期限には十分に注意しておきましょう。
なお、日常的に持ち歩く防災グッズについては他の記事でも解説しているため、併せてご覧ください。
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まとめ
防災グッズでいらなかったものランキング、災害時に役立つもの、普段から備蓄しておきたいものを解説しました。
防災グッズは色々なものが登場していますが、いざ災害に遭遇すると「いらなかった」と思うものもいくつかあります。例えば、コンパスやロープなどがその代表格です。
他にもカップ麺や浄水器、手回しラジオなど、一見すると便利そうなものも被災時にはあまり役に立たないこともあるかもしれません。
そのため、災害時に役立つものと普段から備蓄しておきたいものは定期的に確認しておくことを推奨します。特に停電時は生活そのものが立ち行かなくなることもあるため、ポータブル電源があると便利です。
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