熊の出没が相次ぎ、畑や家の周りに電気柵を張れば本当に防げるのか、不安に感じている方もいるでしょう。熊対策の電気柵は、地面から20cm間隔で3段以上の電線に4,000V以上を24時間流し続ければ、熊の侵入を防ぐ効果が高い対策です。
そこで本記事では、熊対策の電気柵の仕組みや設置基準、効かない原因について解説します。ソーラー電気柵など電源の種類や自作の手順、電源の確保に役立つアイテムも紹介しているので、熊の被害を防ぎたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
熊対策の電気柵とは?熊に効果がある仕組み
熊対策の電気柵とは、触れた熊に電気ショックで痛みを覚えさせ、農地や集落に近づけなくする柵を指します。人身被害が増えるなか、暮らしを守る手段として注目される対策です。熊対策の電気柵について、まず知っておきたい基本を紹介します。
- 電気柵の仕組み|触れた熊に電気ショックを与える
- 熊に電気柵は効果がある?正しく設置すれば侵入を防げる
- 熊の人身被害は2025年度に過去最多を記録
電気柵の仕組みと効果について、それぞれ詳しく見ていきましょう。
電気柵の仕組み|触れた熊に電気ショックを与える
電気柵は、熊が電線に触れた瞬間に電流が流れ、強い電気ショックを与える仕組みです。電気は、電源装置から電線、熊の体、地面、アースを通って電源装置へ戻ります。
栃木県によると、熊の足が舗装面の上にあると、電気刺激を与えられません(※1)。熊の侵入防止柵のうち、電気柵は痛みの記憶で近づけなくする「心理柵」です。
※1参考:栃木県「電気柵の管理方法」
熊に電気柵は効果がある?正しく設置すれば侵入を防げる
熊に電気柵は効果があり、正しく設置すれば熊の侵入を防げます。栃木県が牧場で行った試験では、2004年に電気柵を設置した後、熊の出没が明らかに減りました(※2)。
電気柵の問題点は、電気ショックを確実に与えなければ効果が出ない点です。草による漏電で電圧が下がると、熊に柵を突破されやすくなるため注意しましょう。
※2参考:栃木県「電気柵試験」
熊の人身被害は2025年度に過去最多を記録
環境省の速報値によると、2025年度の熊による人身被害者は238人で過去最多です(※3)。死亡者も13人と、2023年度の6人から倍以上に増えています。
政府は2025年11月14日に「熊被害対策パッケージ」を決定し、人の生活圏への出没防止策として、電気柵の設置を交付金で支援するとしました(※4)。
※4参考:環境省「熊被害対策パッケージ」
熊用電気柵の設置基準|段数・高さ・電圧の目安
熊用電気柵の設置基準は、地面から20cm間隔で3段以上の電線を張り、4,000V以上を24時間保つのが基本です。数値の細部は自治体ごとに異なるため、地域の資料も確かめましょう。電気柵を設置するときに押さえたい主な基準は、以下のとおりです。- 段数と高さ|地面から20cm間隔で3段以上張る
- 電圧|常に4,000V以上を保つ
- 設置場所|草を刈り、電線が地面や草に触れないようにする
それぞれの基準について、自治体の資料をもとに詳しく解説します。
段数と高さ|地面から20cm間隔で3段以上張る
熊用電気柵の電線は、地面から20cm間隔で3段以上、熊の鼻先が触れる高さに張りましょう。前述の栃木県によると、熊は気になる物に鼻先を近づけて臭いを嗅ぎます。
島根県、岩手県、京都府の段数と高さは、以下のとおりです(※5,6,7)。
| 自治体 | 電線の段数と高さ |
|---|---|
| 島根県 | 20cm間隔で3段 |
| 岩手県 | 20cm・40cm・70cmの3段 |
| 京都府 | トリップライン+3〜4段(段の間隔は20〜25cm) |
※5参考:島根県「防護柵の種類と設置・管理の基本」
電圧|常に4,000V以上を保つ
熊用電気柵の電圧は、どの段階でも常に4,000V以上を保ちましょう。群馬県の資料でも、24時間通電し、全段で4,000V以上を確保するのが基本です(※8)。
前述の京都府の資料は、天候や草による漏電で電圧が下がる点を踏まえ、電圧計で毎日確かめながら、晴天や曇天時に4,000V以上を保つよう求めています。
※8参考:群馬県「獣害用電気柵の適切な設置と管理」
設置場所|草を刈り、電線が地面や草に触れないようにする
熊用電気柵は、周りの草を刈り、電線が地面や草に触れないように設置しましょう。前述の群馬県は、コンクリートなどの舗装面から概ね50cm離すよう求めています。
京都府の資料では、斜面の下から約2m以上離し、電気柵を越える樹木や枝は取り除くのが基本です(※9)。柵の上に覆いかぶさる木の枝は、熊の侵入口になりかねません。
熊に電気柵が効かない5つの原因
熊に電気柵が効かない原因の多くは、柵の性能ではなく、設置の不備や日々の管理不足です。熊は学習能力が高く、一度侵入に成功すると、柵は安全だと覚えてしまうでしょう。電気柵が熊に突破されてしまう主な原因は、以下のとおりです。- 原因1|電線の高さや間隔が熊に合っていない
- 原因2|草や枝が触れて漏電し電圧が下がっている
- 原因3|地面との隙間からくぐり抜ける
- 原因4|通電していない時間に熊が柵を学習する
- 原因5|ゴミや農作物などが残っている
それぞれの原因が起こる理由と対策を、詳しく見ていきましょう。
原因1|電線の高さや間隔が熊に合っていない
電線の高さや間隔が熊の鼻先に合っていないと、触れても十分な電気ショックを与えられません。前述の岩手県では、シカ用の高さの柵で熊に侵入された例があります。
前述の栃木県によると、鼻先以外で電線に触れても効果はありません。シカと兼用の柵にするなら、岩手県が示す20・40・70・100・130cmの5段にしましょう。
原因2|草や枝が触れて漏電し電圧が下がっている
草や枝が電線に触れると電気が地面へ逃げる「漏電」が起き、電圧が下がってしまうでしょう。千葉県は、雑草やガードレールへの接触を漏電の原因に挙げています(※10)。
前述の島根県の資料によると、電気柵には週1回程度の見回りと点検が欠かせません。電圧が下がっていたら、草刈りや枝の撤去で漏電の原因を取り除いてください。
※10参考:千葉県「現場指導者のための獣害マニュアル」
原因3|地面との隙間からくぐり抜ける
電線と地面の間に隙間があると、熊は電線の下をくぐって侵入するでしょう。岩手県も、侵入が続く柵では熊が最下段と地面の間を抜けている例が多いとしています(※11)。
くぼ地には支柱を追加し、地面との隙間を20cm以下に保ちましょう。掘って入る熊には、柵の外側30cmに高さ20cmの電線を1段足す「トリップ柵」が有効です。
※11参考:岩手県「農作物技術情報 特別号 ツキノワグマ対策」
原因4|通電していない時間に熊が柵を学習する
電気を止める時間があると、熊は触れても痛くない柵だと覚えてしまうでしょう。前述の千葉県も、通電しない柵に慣れた動物は電線をくぐると注意しています。
前述の京都府の資料が挙げるのは、昼夜で電源を切り替える柵で、電気が切れた早朝や夕方に侵入された例です。作物を育てる期間は、昼も夜も電気を止めずに通電してください。
原因5|ゴミや農作物などが残っている
柵の近くにゴミや収穫残があると、熊はエサを求めて何度も柵に挑むでしょう。前述の岩手県によると、収穫しない果実や家庭菜園も熊を引き寄せるエサです。
前述の京都府によると、一度侵入した熊は、柵の中に誘引物があれば通電中でも越えるようになります。生ゴミは屋外に置かず、落ちた果実や作物の残りも早めに片付けましょう。
熊対策にはソーラー電気柵が便利?電源の種類
熊対策の電気柵は、電源装置を動かす電気をどこから取るかで、使える場所や管理の手間が変わります。コンセントの有無によっても、向いている方式は異なるでしょう。熊対策で電気柵に使える、代表的な電源の種類は以下のとおりです。- ソーラー式|電源のない山林や畑でも長期間使える
- バッテリー式・乾電池式|短期間や小規模な設置に向く
- AC電源式|家庭のコンセントから電源装置を通して使う
それぞれの電源の特徴と、向いている設置場所を見ていきましょう。
ソーラー式|電源のない山林や畑でも長期間使える
ソーラー電気柵とは、ソーラーパネルで発電した電気をバッテリーにためて、電源装置を動かす電気柵で、電源のない山林や畑でも長期間使えるのが強みです。
京都府は、商用電源がない場所での熊対策にソーラー式を勧めています(※12)。同資料によると、日本海側では冬の日照不足に備え、出力に余裕のあるパネルが必要です。
※12参考:京都府「電気柵(熊対策)適切な機材・資材と設置」
バッテリー式・乾電池式|短期間や小規模な設置に向く
バッテリー式・乾電池式は、12Vのバッテリーや乾電池で電源装置を動かす方式で、充電や電池交換が欠かせないため、短期間や小規模な設置に向きます。
前述の京都府の資料によると、バッテリーの交換時期を誤ると充電不足で侵入されかねません。屋外に置く電源は盗難に遭う場合もあるため、電源装置は柵の内側に置きましょう。
AC電源式|家庭のコンセントから電源装置を通して使う
AC電源式とは、家庭のコンセントの電気を、電気用品安全法に適合した電気さく用電源装置を通して電線に送る方式で、電源が安定するのが利点です。
コンセントの電気を電線へ直接流すと人を死傷させるおそれがあり、絶対にやめましょう(※13)。公道沿いなど人が容易に立ち入る場所では、漏電遮断器の設置も必要です。
※13参考:農林水産省「電気さくの正しい設置方法」
熊用電気柵の電源に使えるポータブル電源
ポータブル電源とは、内部に大量の電気を蓄電し、コンセントがない場所でも電化製品に給電できる機器を指します。家から離れた畑でAC電源式の電源装置を動かしたいときや、ソーラー式の電源が日照不足で弱ったときの備えに役立つでしょう。
ポータブル電源を電気柵に使うときの選び方を、詳しく解説します。
電気柵の電源に必要な性能|おすすめの製品
電気柵の電源にポータブル電源を使うなら、電源装置を問題なく動かせる定格出力と、通電を続けたい日数分の容量で選びましょう。つなぐ前に、電源装置の取扱説明書で入力電圧や消費電力、正弦波の出力が必要かどうかを必ず確認してください。
24時間通電を続けるなら、ソーラーパネルで充電できるモデルが安心です。AC出力は30V以上の電源にあたるため、人が容易に立ち入る場所では漏電遮断器も設けましょう。
EcoFlowが販売する電気柵の電源におすすめの製品は、以下のとおりです。
- DELTA 3 Plus + 220W軽量両面ソーラーパネル
- DELTA 3 Max(2048Wh) + 220W軽量両面ソーラーパネル
それぞれの製品の特徴と強みについて、詳しく見ていきましょう。
DELTA 3 Plus + 220W軽量両面ソーラーパネル
容量1,024Wh、定格出力1,500Wのポータブル電源と220Wの軽量両面ソーラーパネルのセット。AC出力は家庭用コンセントと同じ純正弦波で、放電温度は−10〜45℃に対応しています。冷え込む時期の屋外にも置きやすく、季節を選ばないモデルです(※)。
AC・USB・シガーソケットを含む13個の出力ポートを備え、コンセントからは最短56分で満充電が可能。変換効率25%以上の両面受光パネルはIP68の防水・防塵規格に準拠しているため、使用時は畑に置いて日中の光で充電を続けられるでしょう。
※屋外での使用時は雨や雪を避け、本体を適切に保護する必要があります。
→10年使える長寿命LFPバッテリー搭載「DELTA 3 Plus + 220W軽量両面ソーラーパネル」
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DELTA 3 Max(2048Wh) + 220W軽量両面ソーラーパネル
容量2,048Wh、定格出力2,200Wのポータブル電源と、220Wの軽量両面ソーラーパネルのセット。容量が大きいため、電源装置への長時間の給電を任せやすいモデルです。放電温度は−10〜45℃に対応し、0.2mの落下にも耐える頑丈な構造。
AC出力4口を含む9個の出力ポートを備え、家庭のコンセントからは約108分で満充電できます。220Wのパネルなら最短約10.3時間で本体を満充電でき、晴れた日が続く時期なら、電気柵につないだ電源の残量を十分に保ちやすいでしょう(※)。
※実際の充電時間は日照条件などによって異なります。
→停電時は0.01秒未満で切替「DELTA 3 Max + 220W軽量両面ソーラーパネル」
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熊用電気柵を自作する方法|必要な資材と設置手順
電気柵は、市販の電気さく用電源装置を使えば、電気工事士の資格がなくても自作できます(※14)。2015年には静岡県西伊豆町で、電気柵の感電事故により2人が亡くなりました(※15)。安全に自作するために必要な資材と設置の手順は、以下のとおりです。- 必要な資材|電気さく用電源装置・支柱・電線・ガイシ・アース棒
- 手順1|設置ルートの草を刈り、地面をならす
- 手順2|支柱を立てて電線を張る
- 手順3|アース棒を打ち込み電源装置につなぐ
- 手順4|危険表示を付けて電圧を確認する
それぞれの資材と手順を、注意点も含めて詳しく見ていきましょう。
※14参考:経済産業省「電気さくの施設における安全確保について」
※15参考:砂川市「電気牧柵の使用に係る注意事項について」
必要な資材|電気さく用電源装置・支柱・電線・ガイシ・アース棒
熊用電気柵の自作には、市販の電気さく用電源装置を中心に、以下の資材を揃えます。
- 電気さく用電源装置
- 支柱(グラスファイバー製など)
- 電線(ポリワイヤーなど)
- ガイシ(支柱と電線を絶縁する部品)
- アース棒(電源装置に合った本数)
電源装置は、前述の京都府の資料で出力1Jで周囲300〜450m、2Jで600〜900mが目安です。三原市は、危険表示板と電圧チェッカーも必要としています(※16)。
※16参考:三原市「防護柵の設置マニュアル(電気柵編)」
手順1|設置ルートの草を刈り、地面をならす
熊用電気柵の設置は、守る範囲を囲むルートを決め、草を刈って地面をならす作業から始めましょう。前述の三原市の資料では、柵の両側1mも通路として整えるのが基本です。
鳥取県は、見回りや草刈りがしやすい、傾斜の少ない平坦な場所を勧めています(※17)。地面の凹凸を減らしておけば、電線と地面の隙間もできにくくなるでしょう。
※17参考:鳥取県「電気柵設置・点検マニュアル」
手順2|支柱を立てて電線を張る
ルートを決めたら、支柱を3〜4m間隔で打ち込み、ガイシを外側へ向けて付けます。電線は、地面から20cm・40cm・70cmの高さに、たるみなく張るのが基本です。
支柱は電気を通さない素材を選び、金属製ならガイシを必ず挟みましょう。前述の鳥取県は、長い柵では上下の電線をつなぐ接続線を50mごとに設けるよう示しています。
手順3|アース棒を打ち込み電源装置につなぐ
電線を張ったら、アース棒を湿った地面に深く打ち込み、電源装置をアース棒と電線につなぎましょう。前述の鳥取県は、アース棒を複数打つなら2m以上離すよう示しています。
電源装置の本体は、熊に壊されないよう柵の内側に置きましょう。家庭用の分電盤に漏電遮断器を付ける工事は、電気工事士が行う必要があります(※18)。
※18参考:経済産業省「鳥獣害対策用の電気さくについて」
手順4|危険表示を付けて電圧を確認する
通電の前に、人から見やすい位置と間隔で危険表示板を付け、電圧チェッカーで電圧を確かめましょう。前述の経済産業省のパンフレットでは、危険表示は電圧を問わず必要です。
電圧は、電線の全ての段で4,000V以上あれば問題ありません。前述の京都府のマニュアルでは、地面とアース棒で測った電圧の差が1,000V以下ならアースは良好です。
熊の電気柵に関するよくある質問
最後に、熊の電気柵に関するよくある質問と、その回答を紹介します。費用や補助金、人への安全性など、導入の前に迷いやすい点をまとめました。- 熊用の電気柵の費用はいくら?
- 熊対策の電気柵に補助金は使える?
- 電気柵に人間が触れると危険?
それぞれの質問への回答を、ポイントを絞って詳しく解説します。
熊用の電気柵の費用はいくら?
熊用電気柵の資材費は、農林水産省の2026年度の交付金の上限単価では、自分で設置する直営施工で電線1段・1mあたり148円が目安です(※19)。
業者に任せる請負施工なら、上限単価は1段・1mあたり391円まで上がります。3段張りで周囲100mの畑を囲うと、直営施工の上限単価で44,400円です。
熊対策の電気柵に補助金は使える?
熊対策の電気柵には、国の交付金や市町村独自の補助金を使える場合があります。前述の農林水産省の交付金は、電気柵の二重設置なども支援の対象です。
岩手県北上市の協議会は、農家が設置する電気柵の資材費の3分の2を補助しています(※20)。条件は市町村ごとに違うため、まずは役場の窓口で確かめましょう。
※20参考:北上市「電気柵設置事業費補助金交付要領」
電気柵に人間が触れると危険?
電気柵に人間が触れても、市販の電気さく用電源装置を使った柵なら通常は危害が及びません。経済産業省も、電気さくに触れた際の衝撃電流は瞬間的だとしています(※21)。
家庭用電源から直接給電する柵は、人を死傷させるおそれがあり危険です。正しく設置した柵でも触れると電撃を受けるので、子どもが近づく場所には危険表示を付けましょう。
※21参考:経済産業省「電気設備の技術基準の解釈の解説」
まとめ
本記事では、熊対策の電気柵の仕組みや設置基準、電源の種類について解説してきました。熊対策の電気柵は、触れた熊に電気ショックを与え、痛みの記憶で農地や集落から遠ざける心理柵です。電線を地面から20cm間隔で3段以上張り、4,000V以上の電圧を24時間保ち続ければ、熊の侵入を防ぐ高い効果が期待できるでしょう。
電気柵が効かないときは、まず漏電や地面との隙間がないかを見直しましょう。電源のない場所ではソーラー式が便利で、自作には電気さく用電源装置が欠かせません。
EcoFlowは、コンセントのない畑や山林でも電化製品に給電できるポータブル電源を販売しています。電気柵の電源を確保したい方は、ぜひ製品の購入を検討してください。
→最大5kWhまで容量を拡張「DELTA 3 Plus + 220W軽量両面ソーラーパネル」
→最大2,700Wまで稼働「DELTA 3 Max(2048Wh) + 220W軽量両面ソーラーパネル」
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