地震や台風などの災害に備えるために、防災グッズをそろえたいと考える人は多いでしょう。
一方で、「防災グッズは生活感が出そう」と準備を後回しにしてしまうケースも珍しくありません。
そこで注目したいのが、インテリアになじみ、普段の暮らしにも取り入れやすいおしゃれな防災グッズです。デザイン性のあるランタンやホイッスル、折りたたみ椅子、給水バッグなどを選べば、目に入る場所へ自然に置きやすく、非常時に探す手間も減らせます。
この記事では、おしゃれで実用的な防災グッズ7選を紹介するとともに、選び方や備蓄のポイント、停電時に役立つポータブル電源について解説します。
デザイン抜群!おしゃれな防災グッズ7選
防災グッズは、非常時に役立つ性能はもちろん、普段から目に入る場所に置きやすいデザインも大切です。ここでは、インテリアになじみやすく、停電・断水・避難生活などに備えられる、おしゃれで実用的な防災グッズを7つ紹介します。
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可愛く飾れる+Dのカナリアホイッスル
+d(プラスディー)の『カナリアホイッスル』は、カナリアをモチーフにした、お守りのような防災用ホイッスルです。
付属の止まり木には磁石が付いており、玄関や寝室、キッチン、棚まわりなどに飾るように設置できます。
災害時に閉じ込められたり、声を出しにくい状況では、ホイッスルで周囲に居場所を知らせることが重要です。本製品は約2m離れた位置で約90dB・4,000Hzの音を出せる仕様で、コンパクトながら非常時の呼びかけに役立ちます。
1台3役!SOLCIONのPATATTO350+
SOLCIONの『PATATTO350+』は、イス・ゴミ箱・簡易トイレの3役を担う防災グッズです。
使うときは開いて押すだけで組み立てられ、折りたたむと厚さ約4cmの薄型になります。耐荷重は100kgで、持ち手も付いているため、クローゼットの隙間や車内などに省スペースで保管・持ち運びしやすいでしょう。
また、断水でトイレが使えない場合には、市販の非常用トイレセットなどを組み合わせて簡易トイレとして活用できます。
世界一コンパクトな洗濯機!スクラバのウォッシュバッグミニ
スクラバの『ウォッシュバッグミニ』は、電気を使わずに衣類を洗える携帯用洗濯バッグです。
靴下や下着、Tシャツ1枚程度を洗うためのコンパクトモデルで、断水時や避難生活、旅行、キャンプなどで活躍します。
バッグに衣類・水・洗剤を入れ、空気を抜いてからもみ洗いするだけで使えます。
シンプルでスタイリッシュ!バルミューダのBALMUDA The Lantern
バルミューダの『BALMUDA The Lantern』は、室内のインテリア照明としても使いやすい充電式LEDランタンです。
停電時にはリビングや寝室、廊下などを照らす灯りとして使えるほか、普段は食卓やベッドサイドの間接照明として活用できます。
また、IP54の生活防水性能を備えているため、ベランダやキャンプなど屋外での使用にも対応可能です。
インテリアになじむEcoFlow DELTA 3 Max(ホワイト)
容量は2,048Wh、定格出力は2,200Wで、電子レンジやドライヤーなど、消費電力の大きい家電にも対応します。独自のX-Boost機能では最大2,700W、サージ出力では最大4,400Wに対応しており、停電時に複数の家電を使いたい場合にも役立ちます。
本体は幅23.9cm・高さ30.5cmのスリム設計で、家具の隙間や収納スペースにも置きやすい点が特徴です。
また、EcoFlow公式SNSでは、DELTA 3 Max(ホワイト)の日本限定カラー発売を記念したキャンペーンが実施されています。「見せる防災」をコンセプトにDELTA 3 Max(ホワイト)をデザインしてみましょう。
応募条件や実施期間などの詳細は、EcoFlow Japan公式X・公式Instagramで確認してください。
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便利でおしゃれなPPS専用ケース
ホコリや擦れなどから本体を守りやすくなり、ケーブルなどの周辺アイテムも一緒に整理しやすくなります。
特にDELTA 2&DELTA 3シリーズ専用ケース(迷彩柄)は、防災グッズを感じさせないデザインで、おしゃれに収納できます。
⇒『DELTA 2&DELTA 3シリーズ専用ケース(迷彩柄)』防災グッズらしさを感じさせないデザインで、本体を守りながらおしゃれに収納できる
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移動中でも給電できるEcoFlow Power Hat
USB-AとUSB-Cの出力ポートを備え、スマートフォンやイヤホン、ネックファンなど、2台の機器へ同時に給電できます。
重量は約370gで、IP65の防水・防塵性能を備えています。ハイキング、釣り、キャンプなどの屋外レジャーで日差しを避けながら電力を確保したい場合に活用しやすく、防災リュックに入れる電源対策の補助アイテムとしてもおすすめです。
⇒『EcoFlow Power Hat』帽子に組み込んだソーラーパネルで、外出先でもスマホやイヤホンを日差しを浴びながら充電できる
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おしゃれな防災グッズのメリット
おしゃれな防災グッズは、見た目を楽しめるだけでなく、日常の中で備えを続けやすくなる点が大きなメリットです。ここでは、おしゃれな防災グッズのメリットを解説します。
普段から目に入る場所に置ける
ランタン、ラジオ、収納ボックス、ポータブル電源などの防災グッズは、デザインやカラーを部屋に合わせて選ぶことで、リビングや玄関、寝室などに自然に置きやすくなります。
防災グッズ用品を目に入る場所に置いておけば、いざというときに「あれはどこにしまった?」と探す手間を減らせるでしょう。
例えば、ホイッスルはベッドサイドや玄関に飾り、ランタンは普段からリビングの間接照明として置いておくと、地震や停電が起きた際にもすぐ手に取れます。
日常使いできるアイテムは備えを続けやすい
防災グッズは、普段から使えるものを選ぶと、自然に状態を確認できます。
例えば、ランタンを夜のくつろぎ時間に使ったり、モバイルバッテリーを外出時に持ち歩いたり、防災リュックを旅行やアウトドアで使ったりすれば、操作方法や使い心地を確かめられます。
使いながら状態を確認できるため、電池切れや故障、非常食の消費期限切れなどにも気付きやすくなるでしょう。
非常時に初めて使うのではなく、日常で使い慣れておくことが、落ち着いて防災グッズを活用するための備えになります。
おしゃれな防災グッズを選ぶポイント
防災グッズはデザイン性だけで選ばず、災害時に必要な機能を確保したうえで、暮らしに取り入れやすいものを選ぶとよいでしょう。ここでは、おしゃれな防災グッズを選ぶポイントを解説します。
デザイン性だけでなく防災性能も確認する
防災グッズはデザイン性だけでなく、防災性能も大切です。
例えば、ライト・ランタンを選ぶ際は、明るさや連続使用時間、防災リュックなら必要なものが入る容量に加え、耐久性や背負いやすさ、持ち運んだときの重さを確認してください。
また、屋外や水回りで使う可能性があるものは、防水性や防滴性能も重要です。
インテリアの色や素材に合わせる
おしゃれな防災グッズを取り入れるなら、インテリアの色や素材に合わせてみましょう。
例えば、白・黒・ベージュ・グレーなど、部屋の基調色と近い色を選ぶと、防災グッズが生活空間になじみやすくなります。
また、木製家具が多い部屋なら木目調、モダンな空間なら金属製、やわらかな雰囲気の部屋なら布製の収納用品というように、素材感をそろえるのもおすすめです。
見せる収納と隠す収納を使い分ける
ランタン、モバイルバッテリー、ポータブル電源など、日常でも使うものは、リビングや玄関など見える場所に置くと便利です。
非常食、簡易トイレ、衛生用品、予備の乾電池などは、ラベルを付けた収納ボックスにまとめ、クローゼットや棚に保管すると生活感を抑えられます。
また、非常用持ち出し袋は、玄関付近や寝室など、家の倒壊や停電も想定して複数の取り出しやすい場所に置くことが推奨されています。
関連記事:一軒家でおすすめの防災グッズの置き場所7選!避けるべき場所も紹介
持ち出し用と在宅避難用を分けて備える
避難所などへ移動する際の防災リュックと、自宅で停電・断水に備える在宅避難用の備蓄は、分けて考えましょう。
持ち出し用は、水、非常食、ライト、モバイルバッテリー、救急用品などを中心に、軽さと携帯性を優先します。在宅避難用には、水・食料・簡易トイレ・衛生用品に加え、ランタン、カセットコンロ、ポータブル電源などを備えます。
政府は在宅避難を想定し、水・食料などを3日から1週間分を目安に備蓄するよう案内しているため、家族構成や住環境に合わせて量を決めましょう。
関連記事:【女性向け】持ち歩き用防災グッズ・自分に合わせたアイテム・便利用品を徹底紹介
停電対策にはポータブル電源も備えよう
ポータブル電源があれば、コンセントが使えない場面でも蓄えた電力を使えるため、在宅避難時の暮らしを支える備えになります。
ポータブル電源があると停電時にできること
ポータブル電源では、スマートフォン、LEDライト、Wi-Fiルーター、ラジオ、ノートパソコンなどの家電へ給電できます。
情報収集や家族・知人との連絡、夜間の安全確保に必要な機器を使えることは、大きな安心につながるでしょう。
ただし、使える家電の種類や稼働時間は、ポータブル電源の容量、定格出力、接続する家電の消費電力によって変わります。使用したい機器と必要な時間をリストアップし、消費電力の合計が定格出力の範囲に収まるか、必要な電力量を確保できるかを確認して選びましょう。
⇒ポータブル電源は防災に必要か?役立つ7つの場面や選び方・注意点・製品も解説
普段使いできるポータブル電源を選ぶメリット
ポータブル電源は、防災用途だけでなく、キャンプ、車中泊、屋外作業、ベランダでのソーラー充電などにも活用できます。
日常的に使うことで、充電方法や残量表示、接続できる家電を確認でき、非常時にも落ち着いて扱いやすくなります。
また、対応するソーラーパネルを組み合わせれば、晴天時に太陽光からの充電も可能です。長期停電を想定する場合は、本体の容量だけでなく、コンセント以外で再充電できる手段を用意できるかも確認しておくとよいでしょう
停電時でも電源確保したいならPPSソーラーパネルセット:DELTA 3 Max(ホワイト) + 220W軽量両面ソーラーパネル
PPSソーラーパネルセットは、容量2,048Wh・定格出力2,200WのEcoFlow DELTA 3 Max(ホワイト)と、220W軽量両面ソーラーパネルを組み合わせた構成です。
DELTA 3 MaxはAC出力4口、USB-C出力4口、USB-A出力1口を備え、スマートフォン、照明、通信機器などへ同時に給電できます。
また、220W軽量両面ソーラーパネルを接続すれば最短約10.3時間でフル充電が可能です。停電時には蓄えた電力を使いながら、日中に再充電する選択肢を持てるため、避難中の安心感につながります。
⇒『PPSソーラーパネルセット:DELTA 3 Max(白) + 220W軽量両面ソーラーパネル』白い本体がインテリアになじみながら、スマホや照明への同時給電で在宅避難の安心感を支える
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おしゃれな防災グッズに関するよくある質問

ここでは、おしゃれな防災グッズに関するよくある質問を紹介します。
おしゃれな防災グッズの実用性は低くありませんか?
デザイン性の高いアイテムでも、必要な性能・耐久性・安全性を備えていれば、防災用品として十分に活用できます。
そのため、購入時は見た目だけで選ばず、ライトなら明るさ・連続使用時間・充電方法、防災リュックなら収納力・耐久性・背負いやすさなどを確認しましょう。
防災グッズはどこに置くのがおすすめですか?
防災グッズはすべてを一か所にまとめず、用途別に分けて保管するのがおすすめです。
例えば、避難時に持ち出す防災リュックは玄関付近や寝室の出入口近くに置き、自宅での停電・断水に備える備蓄品はリビング収納やクローゼットに保管しましょう。就寝中の地震や停電に備え、寝室にはライト、スリッパ、ホイッスル、モバイルバッテリーなどを置いておくと安心です。
また、避難経路やドアの開閉を妨げない位置を選び、家族全員が保管場所を把握できるようにしてください。
ポータブル電源は防災グッズとして必要ですか?
停電時にスマートフォン、照明、Wi-Fiルーター、ラジオ、ノートパソコン、小型家電などを使いたい場合、ポータブル電源は有効な選択肢です。
コンセントが使えない状況でも電力を確保できるため、情報収集や連絡、夜間の安全確保に役立ちます。
ただし、必要な容量や定格出力は、家庭ごとに異なるため、使いたい家電と使用時間を整理して製品を選びましょう。
防災グッズは何日分備えればよいですか?
水・食料・衛生用品は、家族構成や住環境に合わせて、少なくとも3~7日分を目安に備えましょう。
断水や物流の停滞が続く可能性もあるため、日常的に消費しながら補充するローリングストックを取り入れると、管理しやすくなります。
また、乳幼児、高齢者、持病のある方、アレルギーがある方、ペットがいる家庭では、ミルク・おむつ・常備薬・ペットフードなど、それぞれに必要な用品もリスト化して備えてください。
まとめ
おしゃれな防災グッズは、インテリアになじむデザインを選ぶことで、日常の目に入る場所に置きやすくなります。
ホイッスル、ランタン、折りたたみ椅子、給水バッグといったアイテムを普段から使いながら管理すれば、非常時にも迷わず活用しやすいでしょう。
ただし、選ぶ際は、見た目だけでなく、明るさ、連続使用時間、防水性、耐久性、収納性、携帯性などの防災性能を確認してください。
また、停電対策にはポータブル電源も役立ちます。EcoFlow DELTA 3 Maxは、容量2,048Wh・定格出力2,200Wを備えており、日常のアウトドアから非常時の電力確保まで幅広く活用しやすいモデルです。 220W軽量両面ソーラーパネルを組み合わせれば、停電中でも日中に充電ができるため、避難中の安心感にもつながります。
防災グッズは、一度そろえて終わりにするものではありません。暮らしに合うおしゃれで実用的なアイテムを選び、使いながら点検・補充を続けて、自分と家族に合った備えを整えていきましょう。
⇒『PPSソーラーパネルセット:DELTA 3 Max(白) + 220W軽量両面ソーラーパネル』白い本体がインテリアになじみながら、スマホや照明への同時給電で在宅避難の安心感を支える
⇒『DELTA 2&DELTA 3シリーズ専用ケース(迷彩柄)』防災グッズらしさを感じさせないデザインで、本体を守りながらおしゃれに収納できる
⇒『EcoFlow Power Hat』帽子に組み込んだソーラーパネルで、外出先でもスマホやイヤホンを日差しを浴びながら充電できる
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