コンセントが使えない状況でも家電を動かすには、ポータブルバッテリーが必要です。幅広いシーンで活躍するため、一家に一台は備えておきたい予備電源として注目されています。しかし、数多くの製品が販売されているため、どれを選べばよいか迷う方も多いでしょう。
そこで本記事では、ポータブルバッテリーの概要や選び方について解説します。モバイルバッテリーとの違いや、用途別の容量目安、おすすめの製品も紹介しているので、家庭に合った一台を導入したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
ポータブルバッテリーとは|小型の電源
ポータブルバッテリーとは、内部のバッテリーに電気を蓄えておき、コンセントが近くにない状況でもスマートフォンや家電へ給電できる小型の電源です。AC出力ポートを備えたタイプは「ポータブル電源」と呼ばれる場合もあります。
あらかじめ自宅のコンセントやソーラーパネルなどで充電しておけば、どこでも自由に電気を取り出せるため、アウトドアから防災まで幅広く活用できるのが特徴です。
ポータブルバッテリーとモバイルバッテリーの違い
ポータブルバッテリーの概要を知った上で、モバイルバッテリーとの違いがよく分からない方も多いのではないでしょうか。両者の主な違いをまとめた表はこちらです。
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モバイルバッテリー |
ポータブルバッテリー |
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ACコンセント |
未搭載 |
搭載 |
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出力・容量 |
小さい |
大きい |
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サイズ・重量 |
軽量・コンパクト |
比較的重量・大型 |
それぞれの違いについて、詳しく見ていきましょう。
違い1|ACコンセントの有無
モバイルバッテリーは、主にスマートフォンやワイヤレスイヤホン、タブレットなどをUSBケーブルで充電するために使われるため、ACコンセントは搭載されていません。
一方、ほとんどのポータブルバッテリーには、ACコンセントが搭載されており、自宅にある家電を接続できます。キャンプ場で小型冷蔵庫を動かしたり、車中泊で電気毛布を使ったり、停電時に照明を点灯させたりできる点は、モバイルバッテリーにはない魅力です。
違い2|出力・容量
モバイルバッテリーは、スマートフォンやタブレットなどの小型デバイスを充電する目的で作られているため、出力・容量は比較的小さめです。外出中にスマートフォンの充電切れを防ぐ用途であれば十分ですが、消費電力の高い機器には長時間給電できません。
一方、ポータブルバッテリーは、モバイルバッテリーよりも高出力かつ大容量の製品が多く、消費電力の高い電子レンジやケトル、ドライヤーなどにも給電できます。
違い3|サイズ・重量
モバイルバッテリーは、バッグやポケットに入れて持ち運ぶ前提で作られているため、軽量かつコンパクトな製品が中心です。通勤や通学、旅行中にスマートフォンを充電したい場合でも、荷物の負担になりにくく、日常使いしやすいでしょう。
【コンパクトで軽量・1時間で満充電】
コフロー ポータブル電源 RIVER 3 Max Plus
一方、ポータブルバッテリーは、モバイルバッテリーよりも容量や出力が大きい分、本体サイズが大きくなりやすく、重量も数kg以上になる製品が多くあります。
ポータブル電源が活躍する5つのシーン
ポータブルバッテリーは、コンセントが近くにない場所でも電気を確保できるため、日常から非常時まで幅広い場面で頼れるアイテムです。使い道を理解しておけば、必要なスペックも特定しやすくなります。ポータブル電源が活躍するシーンは、以下のとおりです。
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1.キャンプ
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2.車中泊
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3.現場作業
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4.防災
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5.節電
それぞれの場面について、詳しく見ていきましょう。
1.キャンプ
ポータブルバッテリーは、キャンプの快適性を高める重要な役割を担います。電源サイト以外でも家電やデジタル機器が使えるようになるため、キャンプ初心者でも安心です。
テント内やタープ下でLEDランタンを点灯したり、キャンプ料理を電気グリルで作ったり、小型冷蔵庫で食材や飲み物を冷やしたりと、キャンプの幅が広がります。また、夏キャンプでは扇風機、冬キャンプでは電気ストーブが使えて、暑さ・寒さ対策も万全です。
2.車中泊
車中泊で車内を快適に過ごせる空間へ整えるには、ポータブルバッテリーがあると便利です。電気毛布や車載冷蔵庫、LEDライト、ポータブルエアコンなどを使えるため、季節や時間帯に合わせた環境作りがしやすくなります。
【1,000Whクラス世界最小・最軽量モデル】エコフロー ポータブル電源 DELTA 3 1000 Air
ポータブルバッテリーは車のバッテリーから独立しているので、いくら電気を使ってもバッテリーが上がりません。走行充電器と併用すれば、移動しながら本体の充電も可能です。
3.現場作業
ポータブルバッテリーは、電源を確保しづらい現場作業でも活躍します。建設現場や工事現場で、電動ドリルや丸ノコなどの電動工具、作業灯、計測器などに給電できれば、作業効率の向上が見込めるでしょう。排気ガスが出にくく、騒音を抑えやすい点も魅力です。
4.防災
災害時の貴重な非常用電源としても、ポータブルバッテリーは活躍します。台風や地震などの大規模な災害が起きると、3日以上にのぼる停電が発生するケースも少なくありません。防災としてポータブルバッテリーを備えておけば、停電中も以下の用途で重宝します。
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電子レンジや電気ケトルを使い、非常食を簡単に加熱調理できる
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冷蔵庫で庫内を冷却し、食材が傷むのを防げる
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エアコンを稼働し、常に快適な気温を保てる
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スマートフォンで家族と安否確認が行える
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LEDランタンを点灯し、夜間の安全を確保できる
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防災ラジオを稼働し、災害情報を迅速に収集できる
ソーラーパネルと併用すれば、復旧するまで電力供給が途絶える心配はありません。
5.節電
ポータブルバッテリーは、日常の節電対策にも活用できるアイテムです。電気代が安くなる夜間に蓄電した電気で日中を過ごせば、電気代を最適化できます。また、日中に太陽光発電した電気をポータブルバッテリーに蓄電しておくと、買電量を大幅に削減できるでしょう。
【用途別】ポータブル電源の容量目安
ポータブルバッテリーの容量(Wh)とは、バッテリーに蓄電できる電力の総量です。容量が大きいほど、家電を長時間使用できます。容量別におすすめの用途を見ていきましょう。
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容量 |
おすすめの用途 |
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500Wh~1,000Wh |
デイキャンプ、リモートワーク |
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1,000Wh~1,500Wh |
宿泊キャンプ、車中泊、DIY |
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1,500Wh~2,000Wh |
ファミリーキャンプ、連泊の車中泊 |
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2,000Wh~3,000Wh |
3人家族の停電対策や節電 |
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3,000Wh以上 |
現場作業、4人家族以上の停電対策や節電 |
ポータブルバッテリー・電源の選び方10選
ポータブルバッテリーは、製品によって出力や容量、機能などが大きく異なります。家族の人数や用途、使いたい家電に合った製品を選ぶには、以下のポイントが重要です。
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1.定格出力
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2.実容量
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3.充電速度
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4.充電方法(ソーラー・走行充電)
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5.出力ポートの種類と数
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6.出力電圧(100V/200V)
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7.携帯性
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8.便利機能の充実度
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9.バッテリーの種類
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10.サポート体制
それぞれの選び方について、詳しく見ていきましょう。
1.定格出力
定格出力とは、ポータブル電源が安定して供給し続けられる電力です。家電の消費電力がポータブル電源の定格出力を上回っていると、家電は安定して動作しません。
そのため、ポータブル電源を選ぶ前に、使いたい家電の消費電力を確認しておきましょう。定格出力を超えない範囲内であれば、複数台の家電を同時に給電できます。
2.実容量
ポータブル電源に表記されている容量は、全て使えるわけではありません。直流から交流に変換する際に電力ロスが発生するため、実際に使える実容量を把握しておきましょう。
同じ1,000Whのポータブル電源でも、変換効率が80%なら800Wh、90%なら900Whが実容量です。実容量を家電の消費電力で割ると、家電を使える稼働時間が算出できます。
3.充電速度
突発的な電力需要に対応するには、ポータブル電源の充電速度も重要です。充電速度が遅いと、使いたいタイミングまでに満充電できない可能性があります。
ポータブル電源を選ぶ際には、満充電までにかかる時間を比較しましょう。AC充電だけでなく、ソーラー充電や走行充電などの充電速度も確認しておくと安心です。
4.充電方法(ソーラー・走行充電)
自宅のコンセントから充電できるだけでなく、ソーラーパネルや走行充電器に対応しているモデルなら、屋外や移動中でも電力を確保できます。
ソーラーパネル充電は、日中に太陽光を利用して発電した電気を充電する方法です。走行充電では、車の走行中にオルタネーターで発電された余剰電力を活用して充電します。
5.出力ポートの種類と数
ポータブルバッテリーで幅広い家電を動かすには、出力ポートの種類と数も確認しておきましょう。出力ポートとは、家電やデジタル機器へ給電するための差し込み口です。
ACコンセントは自宅にある家電、USB-AやUSB-Cはスマートフォン、タブレット、ノートパソコン、DC出力は車載冷蔵庫や車用電装品などに対応しています。
6.出力電圧(100V/200V)
ポータブル電源を選ぶ際は、使用する家電が出力電圧に合っているかも確認しましょう。一般家庭で使われる家電の多くは100Vに対応していますが、工場の生産機械や一部の大型設備では200V以上が必要になる場合もあります。
また、200V出力に対応したポータブル電源は、一般的な100Vモデルよりも選択肢が限られ、価格や重量も大きくなりやすい傾向があります。そのため、家電やアウトドア用品、防災用機器を中心に使うなら、まずは100V対応モデルを基準に選ぶのがおすすめです。
7.携帯性
ポータブル電源を屋外に持ち出して使用する場合は、携帯性も必ず確認しましょう。大容量モデルは長時間使える安心感がありますが、その分本体サイズや重量が大きくなりやすく、持ち運ぶ際に負担になる場合があります。
携帯性を比較する際は、本体の重量だけでなく、持ち手の形状やサイズ感まで確認しておきましょう。コンパクト設計の製品を選ぶと、テント内や車内への収納性も抜群です。
8.便利機能の充実度
ポータブル電源の機能性は、使いやすさに直結します。停電時に電気供給源が自動で切り替わる機能が備わっていれば、真っ暗闇に包まれてパニックに陥る心配はありません。
電力使用のピーク時間とオフピーク時間に基づいて電力を管理できる機能が備わっていれば、電気料金が高くなる時間帯の買電量を削減できるでしょう。
9.バッテリーの種類
ポータブル電源に搭載されているバッテリーの種類は、寿命や安全性、自然放電率に関わる重要なポイントです。現在のポータブル電源では、主にリン酸鉄リチウムイオン電池や三元系リチウムイオン電池などが使われています。
長く安心して使いたい方には、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したモデルがおすすめです。サイクル回数が2,000〜4,000回と長寿命を誇り、安全性にも優れています。
10.サポート体制
ポータブル電源を選ぶ際は、製品のスペックだけでなく、購入後のサポート体制も必ず確認しましょう。ポータブル電源は高額な製品が多いため、万が一の不具合や故障に備えて、保証期間や修理対応、問い合わせ窓口、保証条件などを事前に確認しておくことが大切です。
特に海外メーカーのポータブル電源を購入する際は、国内にサポート体制が整っていると、不具合が起きた際も日本語でスムーズに対応してもらえます。
小型・大容量バッテリー!おすすめのポータブル電源
家庭に備えるポータブル電源は、売上高と販売台数が世界No1の実績を誇るEcoFlow製品がおすすめです。リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているので、約10年間の長寿命を実現。軽量コンパクト設計と高出力・大容量を兼ね備え、幅広い場面で大活躍します。
EcoFlowが販売するポータブル電源のおすすめ製品は、以下のとおりです。
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DELTA 3 1000 Air
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RIVER 3 Max Plus
上記2製品のスペックについて表形式でまとめました。
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モデル |
DELTA 3 1000 Air |
RIVER 3 Max Plus |
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容量 |
960Wh |
858Wh |
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定格出力 |
500W |
600W |
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サイズ |
22.0×22.3×26.3cm |
23.4×23.2×28.6cm |
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重量 |
10kg |
10.5kg |
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X-Boost (出力ブースト) |
800W |
900W |
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AC充電時間 |
2.7時間 |
1時間 |
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自動切り替え機能 |
0.02秒未満 |
0.01秒未満 |
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出力ポート |
3口 ・AC×1 ・USB-A×1 ・USB-C×1 |
9口 ・AC×3 ・USB-A×2 ・USB-C×3 ・シガーソケット×1 |
それぞれの製品について、詳しく見ていきましょう。
DELTA 3 1000 Air
960Whの大容量を備えつつ、従来から約30%の小型化を実現したポータブル電源。重量約10kgの軽量さと一体型ハンドルを備え、誰でも簡単に持ち運べます。でっぱりのないフラットデザインで横置きが可能なので、狭い隙間にもフィットし、場所を選びません。
定格出力500W、X-Boost時に800Wの家電が動かせて、アウトドアや車中泊にもおすすめです。停電時は0.02秒未満で即座に電源を切り替え、継続的な給電が必要な機器を守ります。
→1,000Whクラスで世界最小・最軽量「DELTA 3 1000 Air」
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RIVER 3 Max Plus
定格出力600W、容量858Whのポータブル電源。本体とエクストラバッテリーを合わせた状態で約10.5kgの軽量コンパクト設計なので、携帯性は抜群です。X-Boostでは最大900Wの家電に対応しており、家庭用電化製品の90%をスムーズに動かせます。
エクストラバッテリーを追加すると、140WのUSB-C充電ポートが増設され、利便性はさらに向上。特許技術X-Streamテクノロジーにより、最短1時間で満充電できます。
→100W以下の小型家電の使用時間を最大2倍に延長している「RIVER 3 Max Plus」
${product_2}
ポータブルバッテリーに関するよくある質問
最後に、ポータブルバッテリーに関するよくある質問を紹介します。
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ポータブルバッテリーは小型であるほど安い?
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小型のポータブルバッテリーは自作できる?
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ポータブル電源は日本製と海外製どちらがいい?
それぞれの回答について、詳しく見ていきましょう。
Q1. ポータブルバッテリーは小型であるほど安い?
ポータブルバッテリーは、小型であるほど安くなる傾向があります。容量が小さいモデルは搭載するバッテリー量が少なく、本体サイズや重量も抑えられるため、初めて購入する方でも比較的手に取りやすい価格帯です。
ただし、同じ小型モデルでも急速充電に対応しているかや、出力ポートの数、バッテリーの種類などによっても価格は変わるため、注意しましょう。
Q2. 小型のポータブルバッテリーは自作できる?
小型のポータブルバッテリーは、専門知識がある人であれば自作も可能です。しかし、一般家庭で使う場合は、自作よりも安全性が保証された市販品を選んだ方がよいでしょう。
ポータブルバッテリーにはリチウムイオン電池や制御基板、保護回路などが関わっており、設計や組み立てを誤ると発熱・発火・感電につながる恐れがあります。
Q3. ポータブル電源は日本製と海外製どちらがいい?
ポータブル電源は、日本製か海外製かだけで判断するのではなく、スペックや安全性、保証内容、サポート体制などを総合的に見て選ぶのがおすすめです。
ただし、日本製や国内に支店を持つ海外メーカーの製品は、日本語での問い合わせがしやすく、説明書やサポート対応に安心感を持ちやすいでしょう。
まとめ
本記事では、ポータブルバッテリーについて解説してきました。
ポータブルバッテリーは、コンセントが近くにない状況でも電気を確保できる小型の予備電源です。モバイルバッテリーよりも出力や容量が大きく、ACコンセントを搭載したポータブル電源であれば、スマートフォンだけでなく家電にも給電できます。
ポータブルバッテリーを選ぶには、定格出力や実容量、充電速度、充電方法、出力ポートの種類、出力電圧などを確認しましょう。さらに、バッテリーの種類やメーカーのサポート体制、保証期間まで見ておくと、購入後も安心して使用できます。
EcoFlowは、業界屈指の軽量コンパクト設計と急速充電を兼ね備えたポータブル電源を販売しています。あらゆる電力需要に応えたい方は、ぜひ製品の購入を検討してください。
→定格出力600W、容量858Wh「RIVER 3 Max Plus」
→定格出力800W、容量768Wh「RIVER 2 Pro」
→定格出力500W、容量960Wh「DELTA 3 1000 Air」


